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六条 旭

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2016年01月31日
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カテゴリ:戯言
外国人の政治参加・政治介入は、憲法違反である。


憲法には国民主権が明記されて居ます。
そして、主権は間接的な民主制・・・議会制民主主義として担保されて居ます。
詰まり、憲法に明記された国民主権とは、参政権とイコールなのです。

と言う事は、外国人が政治に参加したり、政治に介入したりする事は国民主権を侵害する行為であり、憲法に反する行為と考えられるでしょう。
選挙権・被選挙権は勿論、デモ行進や議員への陳情・請願・献金も議会へ影響を与えますから、国民主権の一形態と言えます。
それは即ち、日本国民固有の権利ではないでしょうか?
外国人がそう言った政治活動・政治介入をする事を、刑法犯として取り締まるべきではないでしょうか?

例えば、韓国政府の手先である韓国民団は、選挙で民主党を支援していましたよね?
例えば、韓国893の山口組は、選挙で民主党を支援していましたよね?
例えば、在日中国人や在日韓国人が沖縄で座り込みの抗議活動をして居ますよね?
これらは外国からの内政干渉であり、国民主権を侵害して居るのではないでしょうか?


こう言った内政干渉・国民主権侵害・憲法違反の行為を犯す外国の工作員は、刑法犯として獄に繋ぐべきでしょう。
我が国の憲法は国民主権を明記して居るのですから。





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Last updated  2016年01月31日 18時14分11秒
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