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カテゴリ:ふつーに日記
(時間帯によって寝室やらリビングになるマルチな)リビングでねっころがっていると、頭をぺしぺししながら「ん」「ん」「ん」言うとる子がおる。 なんかな、と起きてみると、玄関のほうへつれてった。 靴を持って、脚にくっつけて、「ん」「ん」「ん」・・・ どうやら外に行きたいらいしい。 そっか、 お父さんを引っ張っていく知恵がついてきたか。 よしよし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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しょーがない感じですね♪何歳ですか?
いってらっしゃーい(^^) (June 16, 2007 09:36:28 PM)
>ももあねさん
えー、したの方が1才5ヶ月。 上の方が4才7ヶ月、ともに♂。 かわいくて仕方がない? そうですね、もしこれで、もっとおとなしければ・・・ ちなみにこのときは、外には連れいてってもらえませんでした。(笑 >遥cpさん ヨダレはいくつになってもなおらんね。 うつぶせで寝るから、しゃーないね。 こういうのって、成長のバロメーターになるんですよね。 まず、外に行きたいと思う。 その次にどうすればいいか。 外にいくにはいつもここ(玄関)から行くぞということがわかってくる。そしてここでこれ(靴)を足につけるんだってわかってくる。 これらのことを記憶して、外に行くということと結びつけて判断するわけですね。 いままでは勝手に玄関に行って、靴を持ってなんかしたり、そこから外につれてけと、親を呼ぶような感じでなんか言う(「ん」とか「あ」とか)わけです。 それなら玄関という場所と外という結びつきだけなんですが、今回のはその前に親を起こして連れて行くと、ちょっと思考が複雑化しとるんです。 玄関に行って親を呼ばなきゃなんないことを事前に予測しなきゃ、まず起こそうとはなんないわけですよ。 もちろんそんな風にあれこれ思考して起こしたわけじゃなくって、ぱっと思いついただけなんでしょうけど、彼の脳が順調に発達しているサインの一つだとは思うんです。 この以前のことを記憶して、これからの行動に応用する、っていうのはものすごい回数を経験してようやくちょっとずつ身に付いていくことなんですね。 この年齢の子は人間としてまだまだ不完全なので、観察者的にはいろいろ楽しいんですよ。 とくにパパとしてはほぼ一週間ごとに成長を見るわけですから、わりとそういう変化に気づきやすいんですよね。 (June 18, 2007 11:13:58 AM)
ワンコも...
ご主人様..ZZZ 外へ(トイレ&お散歩) 手でカリカリ..「ん?」 玄関へ向かい、そしてリードをながめて「ワン」という。 (June 19, 2007 02:34:37 AM)
kiku**さん
>ワンコも... うー。ワンコ並みか・・・。 いや、あそこまでいらんことをし続けるワンコもおらんやろ。 彼はとにかく整然としているもののすべてを目の敵にしているから・・・ (June 19, 2007 06:07:08 PM) |