隣人を愛せ! イエスが泣いている。。
フランスの週刊新聞社「シャルリー・エブド」が アルカイダ系のテロ集団に襲撃されたとても痛ましい事件ですが、 良識ある皆さんはどうおもいますか? 世界各国が「表現・言論の自由」を掲げてテロ集団を非難し、新聞社を支持している。 これを受けて?当の「シャルリー・エブド」が懲りずにヘイトスピーチを繰り返す。。 隣人を愛せ!というイエスキリストの教えを無視し、相手の気持ちを考えずに逆撫でする。。 例えば、小さい子が 「お前のかーちゃん出べそ!」 と名指しで何度も繰り返し学校のマイクでヘイトスピーチされたら。。 これが表現の自由に値すると思いますか? 私が幼い当事者なら泣いて帰り、不登校になっていたと思います。 今回の事件は、これを聞いた兄が学校に殴り込んだ、、このような展開でしょうか。 日本も朝日から産経まで「表現・言論の自由を守れ」の大合唱である。。 我々の良識はどこへいってしまったのか。。