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カテゴリ:dreams & symbols
灯台百年記念の切手
そういえば、暗い海は、よく無意識の広大なる闇の喩え(たとえ)に使われます あてどない暗さ深さ、無限界さ・・・ そして、 あたかも、灯台の光のようです この光、この灯台を守る人のことを小学校の時に歌った記憶があります 「海」をわたる人々の行く手を照らし護る心、いつの時代も変わらずありますように・・
灯 台 守 こおれる 月かげ 空にさえて 真冬の荒波 よする小島 はげしき雨風 北の海に 思えよ とうだい まもる人の 山なす荒波 たけりくるう とうとき やさしき愛の心 その夜も とうだい まもる人の とうとき誠よ 海を照らす
よろしくお願いいたします
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * sorry... すいません その前に、もしお感じになったこと気づかれた事などフィードバックいただければ、非常に参考になります(かしこ) 半覚醒のうす暗がりにて(補足バージョン):http://plaza.rakuten.co.jp/cooloo/diary/201012200000/ 予定
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この切手持ってるわ~!(一応切手集めも趣味)
そういえば、昔の日本の映画にはよく灯台が出てたわよね~ 寒々とした暗い海に光を放つ灯台の明かりが厳かだった記憶があるわ~(^^) 「半覚醒のメモ」、自問自答して、自分をいさめているのかしら? 修行僧のような・・哲学者のような・・・(^^;) (2010.12.20 11:20:00)
なつかしの15円切手ですよ~
灯台というやつは、外国でもなかなかにランドマークらしいです。 モノクロ映像にも多々ありそう・・ >「半覚醒のメモ」、自問自答して、自分をいさめているのかしら? >修行僧のような・・哲学者のような・・・(^^;) ふむ、マジメな話、修行!したいです。てのは表向き。。。^^ どうもこの場面では、自分=自分ともいえぬ観なので考え込んでいるとこです;; (2010.12.20 11:46:13)
^^ご訪問&コメントどうもありがとうございました!
綺麗な切手ですねぇ、知りませんでした。 灯台・・・・ヒトの心の海の灯台は よくも悪くも見誤ったり 知らず灯りとは真逆へ進み、見失いもしてしまい・・・・ 見誤ったり、見失っても良心の灯りを消さないように努めたいです (2010.12.20 14:30:32)
こんにちは。
水平線の彼方~波間に漂っているような視点があると、 自分を苦しめる自分の存在に疲れたときに、 ふっと軽くなります。 大きな航海をしているのかな?人生っていうのは。 灯台守のような人がいるとうれしいです。 (2010.12.20 17:55:00)
こんばんは
こんな切手があるんですね 灯台が照らす暗い海ではなく明るい海を想ってしまうキレイな切手ですね 闇があるから光がある二律背反 そんなこと考えてしまいました (2010.12.20 22:00:22)
ようこうそ^^お運びくださいました!
人の心の光(灯台)、適切な方向を照らしてくれるようにといつも私も願って日々おります >見誤ったり、見失っても良心の灯りを消さないように努めたいです そう感ずるMIYA-MIYAさんの心の灯りは、きっと誰とは知れぬ人の心の海に光を投げかけているのでは? そんな気がしました^^ (2010.12.21 08:54:09)
おはようございます♪ お越しくださってとても嬉しいです。
ひーじゃーまんさんに来ていただけたのもmari♪mari♪さんの冬眠前の遺言… (…じゃなくて、言いつけ…でもないか…言い残し?)の力ですね! 大切なご縁に思いました。 よろしくお願いいたします。 (2010.12.21 09:21:22)
わう、「半覚醒」なんて生硬な言葉をこんなやわらかい言葉で受け止めくださるとは、感激です^^*
>水平線の彼方~波間に漂っているような視点があると、 >自分を苦しめる自分の存在に疲れたときに、 >ふっと軽くなります。 それぞれ細部の事情は異なっても、「波間に漂っているような」状態からふっと救いが訪れること、あるように思います。 まさしく! (2010.12.21 09:23:32)
銀の波なんですが、古い切手で、さすがに印刷技術劣ってますが味わいあります
>闇があるから光がある二律背反 >そんなこと考えてしまいました はい。高い低いがあってこそ波であるように闇と光は一緒にいるんですね・・ 今日はみなさんから、たくさんの視点をいただきました^^v感謝感激 (2010.12.21 09:29:54)
こんにちは~~~
冬眠前の「遺言」皆さん聞き入れてくれて嬉しいです(爆)(爆)(爆) 友達の輪大きく広がるといいね 灯台。。。遠くにいる船にここは陸だよ あまり近づいたら危ないよって道しるべ 船だけじゃない飛行機にも??? 荒海を渡るとき差し伸べてくれる光の道しるべ まだまだ見えないけど何時かきっと見えてくるのかも (2010.12.21 11:23:06)
こんにちは~♪
はは、遺言って言い方は大げさだったけど、なかなか適語がみつからなくて・・;;; 私は反省しましたよ、もっとちゃんと輪を広げるとか作るとか考えた方がよかったと だから、サンキュー!ね^^ 「荒波を乗り越えてこそ人生さ」 な~んて、かっこよく言えるようになりたいものです いまだ、途中経過・・・ 灯台、秋田の海にも立ってたのよね? (2010.12.21 12:30:22)
1 俺(おい)ら岬の 灯台守は
妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯(ひ)をかざす 灯をかざす 2 冬が来たぞと 海鳥なけば 北は雪国 吹雪の夜の 沖に霧笛が 呼びかける 呼びかける 3 離れ小島に 南の風が 吹けば春来る 花の香(か)便り 遠い故里 思い出す 思い出す 4 朝に夕(ゆうべ)に 入船出船 妻よがんばれ 涙をぬぐえ もえてきらめく 夏の海 夏の海 5 星を数えて 波の音(ね)きいて 共に過ごした 幾歳月(いくとしつき)の よろこび悲しみ 目に浮かぶ 目に浮かぶ 作詞・作曲:木下忠司、唄:若山 彰 (2010.12.21 16:45:02)
切手だと黒い方が昔の灯台だと思いますが、かって、灯台を守るのは、並大抵ではなかったのですね・・・
ここまでのイメージはありませんでした・・・ (今は自働制御で無人化されてるでしょうか?) 歌詞、ありがとうございました。 「灯台」を通して、いろいろなメタファーが角度を変えて玉虫色に浮き上がってくる、この感じ、、、! みなさんに光を当てていただけました。v^^/ (2010.12.22 10:21:16) |