テレビを新しく買うなら絶対にスマートビエラ
我がペンションの「アスティルベ」が咲きましたあと数日楽しめそうです。この花の名前結構お客様に訊かれます。今日から8月。内地は結構暑いようだが、ここ数年で、屈斜路湖は一番涼しく感じられる。以前書いたことのあるNHK関連のブログをご覧になっていたことから、昨日、昨年も泊まられたお客様と夕食後、NHKの話になった。NHKでは、「放送法64条で決まっているから」と言って受信料を強引に支払らわせようとしているが、罰則がないので、拒否をする人には、支払い督促という民事裁判を起こしてまで、強制的に取立てているのに、NHK職員の平均年収は1,700万円以上(会長の松本正之は総理大臣よりも高い3,500万円以上)も取っている。支払わなければ、スクランブルをかけて見せなければいい。これが一番公平です。NHKがスクランブルをしてはいけない法律はどこにも無いのに、絶対にやらないのはなぜか?影響力が大きい地上波(視聴率1%でも100万人は見ることになる)では、本当のことを言うと既得権益者などから圧力がかかるので、○本○美で有名な、ソ○テ○ャ○が代表の○○○○といった、真実に近い本当の情報を知るためには、自分で調べることをしないとわからないから「ネット上の動画を参考に見るといいですよ」といった。まあざっとこんな話をしたのですが、結構ご年配の方なので、Youtubeなどの動画をあまり見ることもしていないというので、4月に発売されたPanasonic パナソニック スマートVIERA (ネットワーク対応)を奨めてあげました。このテレビの凄いところは、スイッチを入れると最初に上の画像にある「マイホーム画面」が表示される。これにより、いきなりYoutubeにもアクセスできる。テレビの新商品が発売されれば、当然CMが流れるわけだが、どういうわけかこのテレビのCMが一切流されていない。実は、TV局がどうやら拒否しているらしく、テレビの起動時、通常のテレビ映像が最初に映らないのが、気に入らないらしい。つまり、パソコンに疎い人でも、いきなりネット動画にアクセスしやすくなるので、本当の事が知られてしまうのを恐れている。この背景には、TV広告を牛耳っているといっても過言ではない反日の仕掛け人とも言われる、元々韓国母体である電通(故成田豊元代表取締役社長)の影響も大きいのであろう。パナソニック【TH-L42E60】スマートVIERAみなさん、このテレビを奨めて、ネットに疎い人にも動画を見てもらいましょう。ワタクシメにポチッとゴシエンをついでにこちらもよってけろ