毎日もぐもぐ・うまうま

先日、Oisixのボルシチ風鍋セットをお取り寄せしたときに入っていたカブの葉っぱがあまりにもみずみずしくて立派だったので、何かに使おうと思っていたのですが、結局混ぜご飯に。

塩揉みした葉っぱを混ぜるとシャキシャキした食感も楽しめそう♪と思っていたのですが、なんせ葉っぱの量が半端なく多かったので、ゆでて絞ってカサを減らすことに。

ちょうど塩昆布もあったので、塩の代わりに塩昆布を混ぜてみたら、いい感じに♪


かぶの葉と塩昆布の混ぜご飯★おにぎりにもピッタリ


料理名：かぶの葉と塩昆布の混ぜご飯★おにぎりにもピッタリ
作者：yunachi

■材料（4人分）
お米 / 2合
水 / 2カップ(400cc)
カブの葉 / 1束分
塩昆布 / 4つまみ


■作り方
１．葉がバラバラにならないようカブの根元を少し残したまま、カブの葉と実を切り離す。
　　小鍋にお湯を沸かし、カブの葉を根元の方から鍋に入れて、かたい茎の部分はしっかり、葉の部分はサッとゆで、冷水に取り、水気をしっかり絞り、5mmくらいのみじん切りにする。

２．塩昆布は、お茶碗一杯につきひとつまみのイメージで、4つまみとしていますが、お好みで調整してOKです

３．お米はいつも通りに炊き、炊きあがったごはんに、カブの葉と塩昆布を入れる。
　　全体に混ざったら味を見て、塩気が足りなければ、塩昆布の袋の底に残っている塩を少量加えて下さい。
　　お茶碗によそって完成♪

４．食べきれなかった分は、おにぎりにして翌日の朝食にどうぞ♪


■レシピを考えた人のコメント
新鮮なカブが手に入ると、立派な葉っぱもついてくるので、残さず美味しくいただきます♪塩昆布の塩分が、ちょうどいい感じです。

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最近は、深夜に夕食を食べることが多いので、白米を食べないようにしているのですが、この混ぜご飯はおかわりしちゃいました(笑)


茹でたりするのに便利そうだな～と思って買ったのが、KEYUCAのスリムトング。
シリコンのキッチングッズはカラフルなものが多くて、白くてシンプルなものは少ないんですよね。

まずシンプルなデザインに一目ぼれ★


白だから清潔感がある、食洗機OKのシリコン調理器具です。シリコン スリム トング/ケユカ

菜箸としても使えます、という説明書きが購入を決心したポイントだったのですが・・・・
お箸として使うときは、かな～り指先の力が必要です。

トングとして使うときも、つかむ部分が細いので、ふつうのトングに比べるとトングならではのつかみやすさは感じられず。

指先を鍛えるトレーニングだと思って使っています(笑)

汚れにくく、洗いやすいのは便利で助かっていますよ♪

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