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昨夜、小・中学校の2年間、三重県の紀伊長島に引っ越ししていた頃の親友よりメールあり。
8月のお盆の頃に中学校の同窓会を行うが、サプライズで参加出来ないかとの打診でした。 もちろん、盆中は全く山口を動けず。 ハッと思いついたのは、隣接施設のクリスマス会の時のように、簡単な挨拶用DVDを作ること。 三重からまた和歌山へ戻った際、クラスの皆の声を録音したテープを貰った事が嬉しく。 30年近く経って、ようやく返答をする機会が巡ってきたような気がします。 中学校の頃と風貌も性分も全く変わっていないので、大笑いになること間違いなしだとは思いますが。 秋の洞春寺展は、観音堂内の木像の移動は、剥落のおそれがあるということで、歴史民族資料館での展示は断念し、その代わりとして、国体開催に併せた一部期間、警備員をつけて内部の公開をすることになりました。 また、住職とも話をし、その間、観音堂本尊厨子の開扉も行おうといった話になっています。 ![]() また、展覧会のキャッチコピーとして、住職推薦ながら没となった「大洞春寺展」に代わり、「犬洞春寺展」と銘打って、マル住職の大きな写真のポスターを張り出し、期間中、資料館の玄関にマルを繋いでおけば、インパクトが強く、きっと集客がありますよといった冗談も。 ![]() 咬まれたら、御利益有り?といったところでしょうか。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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