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2006.11.28
カテゴリ：個別銘柄・パフォーマンス
久々に日本株を眺めてみたら、(1)持っている現金・有価証券が時価総額を上回っていて事業価値はタダとみなせる企業（ネット・ネット株）や、(2)益回り10%以上（PER 10倍以下）の企業、がゴロゴロしてきましたね。DCF法がうんぬんと考えるまでもなく安いと思います。
米国株にシフトして下落をまぬがれた資金を少しずつですが日本株買いに振り向けはじめました。 マーケット・タイミングを取って儲けようというわけではなく、下落リスクのより低い商品に資金を移すこと、また長期的にルック・スルー利益を極大化させるのが私の投資方針です。 kitakujinさんも同様に日本の小型株が安いと判断されているようですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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名古屋セミナーの２次会では、
終電のために、泣く泣く帰りましたが、 でらマネーさんとは全然話し足りませんでした。 またお会いできる機会があれば、 次は、でらマネーさんとの会話に、 時間を集中投資しようと思います(笑)。 色々と貴重はお話をして下さり、 あの日は本当にありがとうございました。 (2006.12.05 18:14:54)
兄さんさん
私も、兄さんともう少しお話したかったですね。 つい最近まで米国株が８割になっていたのですが、 現在、日本の小型株の比率を上げていて、 日本株が５割を越してきました。 どうも、買い始めるとポジションを膨らませすぎる 癖があるようで、反省(^^; しつつも、まあいいか と．．． (2006.12.10 12:06:42) |
