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Jun 13, 2007
カテゴリ：AU-α907iMOS Limited
だいたいの原因が掴めたので、いかれていそうな部品と
電解コンデンサを全部外した。 基板が弱くなっているので、一カ所パターンが少し 剥がれて焦ったが、何とか大事には至らなかった。 無理は禁物だ。(^^; 故障の原因となったであろうパーツ達  焼けた抵抗と錆びた足のFET。これじゃダメだ。 ついでに終段MOS周辺と余計なところのハンダを吸取り線で 吸い取った。これもMOSFETに熱をかけたくないので 非常に気を遣った。 この後はパーツが揃わないと次に進めないので、 一寸お預け。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jun 13, 2007 10:48:04 PM
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