文字を太くしたい場合
<b>ここに太くする文字を入れます</b>
こんな風になります
文字を斜めにする
<i>ここに文字を入れます</i>
こんな風になります
文字の大きさを変える
<font size="ここに数字を">ここに大きさを変える文字を入れます</font>
文字の大きさを変える場合１～７の数字を入力する方法と、
－２～＋４までの相対的な値を入力する方法があります。
通常の文字の大きさは３です。
１２３４５６７
文字に打ち消し線を入れる
<s>ここに文字を入れます</s>
こんな風になります。
文字に下線を入れる
<u>ここに文字を入れます</u>
こんな風になります。
このタグはリンクと勘違いする可能性があるのであまり使わない方がいいです。
文字の色を変える
<font color="ここに使いたい色を">ここに色を変える文字を</font>
文字の色はredやblueなど直接色の名前を入力する方法とRGB値を入力する方法があります。
RGB値で色を指定する場合「#」を値の前に付けて下さい。
色はこちらを参考にして下さい。
文字の書体を変える
<font face="フォント名">ここにフォントを変える文字を</font>
指定したフォントが入っていない場合、デフォルトのフォントで表示されるっぽいです。
フォント名が全角か半角か間違わないよう入力してください。
見出しを設定する
<h@>見出しの文字</h@>
@は1～6までの数字です。
<h1></h1>(頭)
<h2></h2>(部)
<h3></h3>(章)
<h4></h4>(節)
<h5></h5>(項)
<h6></h6>(小見出し)
<h1>タグがSEO上価値があるからといって何個も使うようなのは検索エンジンスパムとみなされる可能性があるのでそういう使い方はやめましょう。
普通1ページにつき<h1>は1つです。
イメージとしては小説などの書籍と同じような感じです。
<h1>はタイトル、<h2>は目次、<h3>は章・・・といったようになってます。
見出しなので文章全体を囲むような間違った使い方を
しないように気を付けてください。
ちなみにこのタグは文字のサイズが変わりますがあくまでも見出しを定義するタグだと言うことを忘れないでください。
文字のサイズを変える目的で使うのはやめましょう。
段落を設定する
<p>まとまりのある文章</p>
これは段落を設定するタグです。
まとまりのある話ごとにこのタグで囲みます。
上記の見出しのタグとセットで使うことが多いです。
改行をする
<br>
文字の強調
<em>強調</em>
<strong>より強い強調</strong>
<em>はこんな風になります
<strong>はこんな風になります
このタグはSEOに効果がありますが
他の部分との比較でどこが強調されているか判断してるので
使いすぎは相対的に効果が薄くなってしまうので
無意味になってしまいます。
ピンポイントで使いましょう。
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