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2007/08/28
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ツイスト博士シリーズの1作目である,

ポール・アルテの「第四の扉」(La Quatrieme Porte,1987)

を読んだ。

第2次大戦後のオックスフォード近くの村の,語り手ジェイムズが両親,妹と暮らすスティーヴンズ家,ジェイムズの友人ジョンと父親が暮らすダーンリー家,ジェイムズの友人ヘンリーと両親が暮らすホワイト家を舞台にした話。

密室で体じゅうに傷をつけて自殺したとされる夫人の幽霊が出るとの噂のあるダーンリー家に,「幽霊」を喜ぶように新しい借り手のラティマー夫妻がやってくる。
自動車事故によるヘンリーの母の突然の死と,死んだホワイト夫人のラティマー夫人への降霊。
ホワイト家での父(アーサー)と息子(ヘンリー)のいさかいがしばらく続いた後,アーサーは何者かに襲われヘンリーは失踪。
ロンドンとオックスフォードで同時に目撃されたヘンリー。

そして3年後。ダーンリー家で開かれた降霊会で,ダーンリー夫人の霊を呼び出すために密室にひとりこもっていたラティマー氏の安否を確かめようと部屋を開けると,そこにはヘンリーの死体が。

「密室」と「怪奇」が盛りだくさんのこの事件をロンドン警視庁のドルー警部は独特の「心理的手法」で解決しようとするのだが……

事件はさらに続き,ドルー警部にも解決は無理! と思われた頃,驚きの「第3部」が現れ,読者をそれまでとは全く別の世界に呼び込んでいく。

そして,ツイスト博士による最後の解決に至って,読者はまたまたもとの世界に引き戻され……

解決されない「謎」も最後に残るが許容範囲内で,「フーディーニ」も絡めたストーリー展開がおもしろく,読み始めると,「謎」を考えるよりも,先へ先へと読みたくなる作品だ。


作者のデビュー作であり,シリーズの第1作ではあるのだが,順序を違えて読んでしまった「赤髯王の呪い(こちらが実質的処女作であるであることは解説に詳しい)」,「カーテンの陰の死」と比べるとやや異色といった感もある。


ポール・アルテの他作品についての日記は,フリーページ 読了本(海外) (ポール・アルテ)からごらんください。

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Last updated  2007/08/28 09:13:34 PM
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