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2019年06月10日
テーマ：暮らしを楽しむ(384006)
カテゴリ：石橋
ご覧いただきありがとうございます。
九品寺から現存する石橋の紹介です。 熊本市中央区渡鹿堰から取水され、新屋敷町から大江町へ流れる大井手にかかる石橋です。 昔は安政町～水前寺町へ軽便鉄道が敷設された際に拡幅されている。 井手（いで）・・・田に水を引き入れるために川の流れをせき止めてある所のこと。 用水路のこと。 ■架設年 明治36年拡幅（1903） ■橋 長 6.0m（拡幅前4.8ｍ） ■橋 幅 6.3m （拡幅前3.6ｍ） ■径 間 4.4ｍ ①親柱（明治廿五＝『ついへい』と呼ぶのかな？？ 明治25年のようです！）  ②How haily! → Haily is 『毛深い』 in japanese. 壁石が毛深いですな。  ③隣がホテルのため、控え目撮影となりました。  この石橋で中央区はコンプリートです。 少しづつ範囲を拡大したいと思ってます。 晩酌生活ご覧いただきありがとうございました。 ↓旅行の計画は楽天トラベルで！ クリックお願い致します！！↓  人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019年06月10日 07時00分13秒
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