カテゴリ:自然・生物
先日、名古屋港水族館脇のカメ類繁殖研究施設に行ってみました。
産卵から2ヶ月程度、ちょうどふ化シーズンだったので、 子ガメが沢山いました^^ 産卵数とふ化数のデータが書いてあったのですが、 ふ化率は60%程度だったように記憶しています。結構低いな~。 そして、施設で飼育されているウミガメたち、安全ではあるのですが、 太平洋を横断して米国カリフォルニアの沖まで、 旅することを考えると、狭い水槽はちょっとかわいそうでした。 そして、泳いでいる子ガメたちを見ていたら、 縁日等でのミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ 名前の通り外来種) 「かめすくい」を思い出しました。 小学校の頃飼っていたし(実はカメ好き 笑) <ウミガメ>保護活動が実る? 上陸が観測史上最高ペース 屋久島 (7月18日 毎日新聞) なんて記事もあるし、カメに注目して行こうかな? あっと、タイトルはあれです。 男がレストランで、ウミガメのスープを注文した。 一口それを口にした男はウエイターを呼び、 「これは確かにウミガメのスープかね」と聞いた。 ウエイターは「さようでございます」と答えた。 その夜、男は自殺した。なぜ? (ウミガメのスープとは - はてなダイアリー より) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 20, 2008 08:19:47 AM
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