なまけいぬの、お茶うけをひとつ。　　

「花ざかりの君たちへ」に続き、新ドラマ鑑賞です。

「ホタルノヒカリ」も一応漫画は読んでて（立ち読みですが^_^;）、今回のドラマ化も結構楽しみにしてたんですが、


雨宮蛍＝綾瀬はるか、高野部長＝藤木直人


というキャストを聞いて、「二人とも若すぎないか！？(￣□￣;)」と思ったのが正直なところ。

でも設定年齢が見事に下げられてた(^^ゞ
原作では高野部長、確か４４歳だったもんね・・・藤木さんがやるなら３０代にしないとつらいよね^_^;



内容は、結構よかったです(*^-^*)

そんなに熱心な原作ファンではないせいもあるかもしれませんが。
（って、それをいうなら「花ざかりの君たちへ」だって面白く感じたはずなのにね・・・）


綾瀬はるかの「干物女」っぷりも結構はまってたと思いますし。

彼女は「お嬢様」っていうイメージが強いらしいですが、彼女が出ているドラマをまともに見たのはこれが初めてなもんですから、既成のイメージに引っ張られることはなかったです。


藤木直人の高野部長も結構はまってた（笑）

でも部長ってあんな喋り方でしたっけ？？
「ただいま帰った」とか言うからちょっとびっくりしましたよ。



というか、「花ざかりの君たちへ」を見たあとだと「ホタルノヒカリ」が輝いて見える゜。+゜(*′▽`*)。+゜。゜


脚本も断然こっちのほうがいいです！

（まぁあえて難を言うならマコト役の俳優さん？　新人みたいだからしょうがないが・・・彼が出てくるたびにハラハラするのだよ(;´Д`)ﾉ）


これは来週も見ます。

予告を見る限りまた笑いのポイントがありそうだ（笑）








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