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2018.07.26
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カテゴリ:北朝鮮かんけい
​​​​​​​​​​​朝鮮外相が中国外交部代表団に会った(2018.07.26)
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】李容浩外相は26日、平壌の万寿台議事堂で表敬訪問した孔鉉佑副部長を団長とする中国外交部代表団に会って談話した。

談話では、朝中双務関係と地域の情勢をはじめ共同の関心事となる問題に対する深みのある意見が交換された。

一方同日、朴明国、崔善姫の両外務次官は孔鉉佑副部長を団長とする中国外交部代表団に各々、会った。---



第12回全国小学校サッカー半サッカートーナメント、第8回全国初等中学校、高級中学校サッカー半サッカートーナメント進行(2018.07.26)

【平壌7月26日発朝鮮中央通信】第12回全国小学校サッカー班サッカー競技大会と第8回全国初級中学校・高級中学校サッカー班サッカー競技大会が17日から26日まで平壌で行われた。

肉体技術指標判定競技とサッカー競技に分けて行われた今回の競技大会には、各道・市・郡予選競技を通じて選抜された男女選手1000人余りが参加した。

小学校部門で牡丹峰区域民興小学校の男子選手と西城区域臥山小学校の女子選手が各々1位をした。

初級中学校部門では中区域東興初級中学校の男子選手と大同江区域清流初級中学校の女子選手が、高級中学校部門では大同江区域清流高級中学校の男子選手と楽浪区域統一通り高級中学校の女子選手が各々優勝した。---



歴史の賞賛: "世界の一人しかいない天才的な軍事戦略家」(2018.07.26)
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】-金日成将軍こそ、この世に一人しかいない天才的な軍事戦略家であり、偉大な総帥であることを分かるようになった。

これは、過去の朝鮮戦争(1950年6月25日―1953年7月27日)の時期にマカオ駐屯ポルトガル軍参謀長であったポルトガル元大統領ゴメス氏の言葉である。

金日成主席の賢明な指導の下、朝鮮は創建されてから2年もならない歴史の浅い国家であったが、祖国解放戦争(朝鮮戦争)で20世紀の戦勝神話を生み出した。

主席が打ち出した独創的な戦略と戦術、戦法は朝鮮人民軍が侵略者の数的・技術的優勢を制圧して、つねに戦争の主導権を握って百勝を収めるようにした根本秘訣であった。

主席は、狙撃兵器で敵機と戦うことに関する方針を打ち出し、チュチェ39(1950)年12月、全般的部隊で飛行機狩り組を広範に組織して敵機との闘争を大衆的に展開すべきだという命令を下した。

飛行機狩り組は猛烈な活動で二年間だけでも、ほぼ3000機の敵機を撃墜した。

ある国の記者は、飛行機狩り組の火力陣地へ出向いて狙撃兵器を持って敵機を撃ち落とすのを直接見て、「英雄的朝鮮人民ならではの英雄叙事詩的なことである。あなたたちは現代戦争史上初めてこのような奇跡を生み出している」と驚嘆した。

主席は、戦争を勝利へ導く行程で全前線での即時反撃戦、連続打撃と包囲せん滅戦、正規部隊による敵中の第2戦線の形成、積極的な陣地防御戦と坑道戦、戦車狩り組運動など、独創的な軍事戦略と戦術、戦法を創造し、具現して現代戦争史の奇跡をもたらした。

当時、駐朝「プラウダ」特派記者として活動したウラジーミル・トルスチコフ氏は当時を回想して、朝鮮戦争は世界制覇を夢見る大軍と創建されて間もない一カ国間の普通の常識を外れた対決であった、希世の英傑、傑出した領袖の指導を受ける時、最も小さな国も最も強大になることができ、強敵と戦ってもいつも勝利することができると書いた。---



ヘッダーの交換に変わることができない "自由韓国党」の運命(2018.07.26)



金正恩同志に共和国英雄遺族が花のバスケットを落とした(2018.07.26)
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩委員長に、祖国解放戦争(朝鮮戦争)勝利65周年に際して共和国英雄安東守氏の遺族が花籠を送った。

花籠を26日、安東守氏の遺族である鄭一心同胞が関係部門の活動家に託した。---



南朝鮮の団体良心ができ、電源釈放を要求(2018.07.26)
南朝鮮検察「自由韓国党」議員に懲役旧型(2018.07.26)



金日成同志と金正日同志の銅像に海外縁故家族花のバスケットは本当に(2018.07.26)
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】平壌の万寿台の丘に立つ金日成主席と金正日総書記の銅像に祖国解放戦争(朝鮮戦争)勝利65周年に際して、共和国英雄安東守氏の遺族である鄭一心同胞が26日、花籠を献じてあいさつした。

また、同日、主席と総書記の銅像に国際主義戦士であるYa・T・ノビチェンコ氏の家族から寄せられた花籠が献じられた。---



金永南同志にトゥールクメニース取った特命全権大使の信任状奉呈(2018.07.26)
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長にチナル・ルスタモワ駐朝トルクメニスタン大使が26日、平壌の万寿台議事堂で信任状を提出した。

金永南委員長は信任状を受理した後、大使と談話した。---



人民軍烈士たちの高潔な精神世界を (2018.07.26)
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】祖国解放戦争(朝鮮戦争)参戦烈士墓を訪れる人民軍軍人たちと各階層の人々が党と領袖、祖国と人民のための聖戦に生命をためらわずにささげた人民軍烈士たちの高潔な精神世界を心に深く刻み付けている。---



金永南委員長がモルディブ独立節で大統領に祝電 (2018.07.26)
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長がモルディブ独立節に際して26日、モルディブのアブドラ・ヤミーン大統領に祝電を送った。

金永南委員長は祝電で、両国間の友好関係が各分野にわたって拡大、発展するとの確信を表明するとともに、モルディブ人民に進歩と繁栄があることを心から願った。---



今年二回目の皆既月食 (2018.07.26)
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】今年、二回目の皆既月食が現れる。

国家科学院平壌天文台研究者によると、皆既月食の現象が平壌地方では28日に観測される。

皆既月食の開始時間は3時24分、最大食尽時間は5時22分、終了時間は7時19分である。

一回目の皆既月食は、1月31日にあった。--



朝鮮の各紙 偉大な年代の勝利者を祝う (2018.07.26)
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】26日付の朝鮮の各紙は、祖国解放戦争(朝鮮戦争)勝利65周年に際して社説を発表した。

各紙は、全国の全ての人民軍将兵と人民、新世代は今、金日成主席の指導に従って第2の解放の日、勝利の7・27をもたらし、一生を党と祖国を支える第1線塹壕(ざんごう)で前進する隊伍の旗手、モデルになってきた立派な革命の先輩、真の愛国者に熱烈な祝賀を贈っていると指摘した。

「労働新聞」は、この地に戦争の砲火が止んだ時から65年の歳月が流れたし、山野には土よりも薬莢(やっきょう)がもっと踏まれ、全てが廃墟となった戦争の残酷な光景を今や痕跡さえ探せないが、息の絶えた戦友を葬られずに血のわだかまった胸で戦友と別れて党と祖国のために進撃路を開いていた戦勝世代のその精神はこんにちも生きていると強調し、次のように指摘した。

偉大な年代の勝利者たちは崇高な未来観、人生観を身につけて祖国防衛の聖戦に青春も生命も惜しみなくささげて戦った英雄戦士である。

自分の祖国をいかに愛すべきかを言葉ではなく、実践で見せた戦勝世代はこんにち、朝鮮労働党の新たな戦略的路線を貫徹するための闘いに立ち上がったわれわれが積極的に見習うべき立派な亀鑑である。

参戦老兵たちは、わが祖国を全世界に宣揚するために一生をことごとくささげていく熱烈な愛国者、真の人間である。

戦勝に寄与した貢献によってだけでも、金の座布団に座って安らかに暮らすことができたが、われわれの参戦老兵たちは一生を堅実な革命軍人の姿勢で火のように生きてきた。

朝鮮労働党が呼ぶ所にはいつもわが老兵たちが立っていたし、彼らは社会主義の建設で世人を驚嘆させる英雄的偉勲を立てても満足しなかった。

戦勝世代が担っていた重任、彼らがそれほど願っていた愛国念願を立派に実現すべき使命がわが世代に担われている。

「民主朝鮮」紙も、全ての活動家と人々は偉大な年代の勝利者たちが身につけていた闘争精神をしっかり継承しなければならないと強調した。---



自ら作った山菜標本 - 首領様と和(2018.07.26)



​​​​金正恩党委員長が松涛園総合食品工場を現地指導
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩委員長が李雪主同志と共に、松涛園総合食品工場を現地で指導した。

最高指導者は、沿革紹介室で解説を受けた後、工場の複数の生産工程を見て回りながら技術装備の状態と生産状況を具体的に調べた。

最高指導者は、工場で生産している食品を一つ一つ見ながら品種が本当に多い、いろいろなものがある、包装も多様で水準も高い、最近、食料工業部門で製品の包装とブランドデザインの水準が著しく改善されたとたたえた。

最高指導者は、松涛園総合食品工場の製品が道の範囲を超えて全国各地に広がり、中央の食品工場の製品に劣らないという評価を受けているがたいへんよいことであると述べ、全国的な食品工場間の製品競争を活発に行って見習い、追いついて追い越すための闘争熱風の中で生産的高揚を起こし、成果を引き続き拡大していかなければならないと語った。

最高指導者は、製品の品種が増えるのに合わせて保管条件が異なる食料加工製品に対する品質検査、監督活動を厳格かつ正確にすべきだと述べ、特に人々の健康と生命に直接的な影響を及ぼす食品と医薬品の場合、品質と衛生安全性を徹底的に保障するための製品検査制度を強化し、検査の方法と手段を改善して近代化すべきだと語った。

最高指導者は、今後、工場で全ての生産工程をより完璧(かんぺき)にオートメ化、無人化、無菌化するための近代化を自力更生の旗印を高く掲げてわれわれの技術力量とわれわれの資材、設備に依拠して行うことによって工場を国産化、主体化された生産拠点に整えていくべきだと述べ、そのための展望目標を正確に立てて頑強に実現させていくことについて教えた。

最高指導者は、科学技術普及室の運営を綿密に行って従業員を知識型の勤労者に準備させて生産工程の技術改造と設備の近代化においてひと役買うようにし、新しい技術革新案、奇抜な着想が生産者大衆の中で多く出るようにすべきだと述べた。

最高指導者は、工場の活動家と従業員が経営活動をよくし、良質の食品をより多く生産することによって、人民に愛される工場、人民に奉仕する工場の栄誉をより高く宣揚していくとの期待と確信を表明し、彼らと共に記念写真を撮った。

朝鮮労働党中央委員会の幹部である韓光相、趙甬元の両氏が同行した。---

(2018.07.26)



金正恩党委員長が元山戦傷栄誉軍人かばん工場を現地指導
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩委員長が李雪主同志と共に、元山戦傷栄誉軍人かばん工場を現地で指導した。

最高指導者は、工場の各所を見て回りながら学生かばんの生産状況を具体的に調べた。

そして、道ごとに数十万個の学生かばんを生産することのできる物質的・技術的土台が円滑に築かれただけに、今やかばんの質を高めるための闘いを勢いよく繰り広げて力を集中すべきだと述べ、各道のかばん工場が生産した製品で質に対する評価を厳しくし、要求の度合いを強めることによって、全国の子どもと学生・生徒に供給されるかばんの質的水準が等しくなるようにすべきだと語った。

また、中央がかばんの生地とチャック、テープ、合成皮革、金具類とプラスチック加工品をはじめかばんの生産原料と資材を計画化して責任をもって保障することによって、各道に築かれたかばん工場で生産を正常化できるようにすべきだと述べた。

さらに、われわれの子どもと学生・生徒にわれわれが作った良質のノートとかばん、学用品、学生服を与えて、幼い時からわれわれのものを大事にして愛する愛国の心を刻み付けるようにしようというのが朝鮮労働党の意図だと述べ、全国のかばん工場の活動家と従業員は一つのかばんを作っても自分の子息に作ってやる母の気持ちで質的に作るために真心を込め、精魂を注がなければならないと重ねて頼んだ。

従業員の技術・技能水準を高めるための活動を先行させ、生産工程ごとで技術規定の要求を厳格に守るようにし、各かばん工場間の技術交流を行わせて互いに学び、知恵を合わせてかばんの質の向上のための闘いで飛躍と革新を起こすようにすべきだと述べた。

最高指導者は、元山戦傷栄誉軍人かばん工場の活動家と従業員が短期間に工場を自らの力と技術、資材でこぎれいに整備して生産を高い水準で正常化するためにあくせくと努力していることを高く評価し、彼らと共に記念写真を撮った。

最高指導者は、戦傷栄誉軍人をいたわって敬い、よく見守ってやらなければならないと述べ、道党委員会が戦傷栄誉軍人工場に対する関心を高めてよく援助しろ、彼らが次代のための甲斐があって栄誉ある仕事で誠実な労働の汗を流しながら、革命の花を引き続き咲かすようにすべきだと強調した。

朝鮮労働党中央委員会の幹部である韓光相、趙甬元の両氏が同行した。---

(2018.07.26)



​第5回全国に老兵大会参加者平壌に到着(2018.07.26)​
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】第5回全国老兵大会に参加する参戦老兵が25日、平壌に到着した。

党、政権機関の活動家と各階層の人々、青少年学生、家族、親戚と親しい近所の人々に見送られて両江道と咸鏡北道、羅先市の老兵が愛の空路で、平安南・北道、慈江道、黄海南・北道、江原道、咸鏡南道、南浦市の老兵は列車とバスで平壌に到着した。

朝鮮労働党中央委員会の朴光浩、安正秀、朴泰成、崔輝の各副委員長をはじめ、党中央委員会の幹部と関係部門の活動家が大会の参加者を温かく迎えた。---



朝鮮労働党中央委員会の幹部第5次全国で老兵大会参加者の宿泊施設訪問(2018.07.26)
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会の幹部らが25日夕、第5回全国老兵大会の参加者の宿所を訪問した。

朝鮮労働党中央委員会の朴光浩、崔輝、朴太徳の各副委員長をはじめ党中央委員会の幹部と関係部門の活動家が、宿所を訪ねて祖国防衛聖戦と社会主義建設大戦で不滅の偉勲を立てた大会の参加者を祝った。

彼らは、参戦老兵を推し立てて偉大な祖国解放戦争(朝鮮戦争)の参戦者の栄誉を輝かすように温かく気を配っている母なる党の恩情の中で全国老兵大会がまたもや開かれた感動深い事由を伝えた。

大会参加者の平壌滞在日程に至るまで深く察して健康と生活上の便宜を最大限図るようにあらゆる措置を講じてくれた最高指導者金正恩委員長の恩恵に老兵たちは激情を禁じえなかった。

朝鮮労働党中央委員会の幹部らは、大会参加者の寝食条件と生活で不便がないのかを具体的に調べ、老兵たちが平壌滞在の日々を意義深く、楽しく送ることを頼んだ。---



​朝鮮民主主義人民共和国創建70周年祝賀ハンガリー準備委を結成 (2018.07.26)​
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国創建70周年祝賀ハンガリー準備委員会が19日、ブダペストで結成された。

同準備委員会の委員長に、ハンガリー労働党委員長のチュルメル・ジュラ氏が選出された。

準備委員会は、7月20日から9月30日までを祝賀期間に定め、この期間に金日成主席と金正日総書記の業績を報道出版物を通じて広く紹介、宣伝し、講演会、業績討論会、映画鑑賞会などの多様な政治・文化行事を催すことにした。---



​金日成同志の著作研究討論会、スイスで行わ(2018.07.26)​
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】戦勝節(7月27日)に際して、金日成主席の著作「祖国解放戦争の歴史的勝利と人民軍の課題について」に関する研究討論会が21日、スイスで行われた。

討論会でスイス・チュチェ思想研究グループ責任者のマルティン・レッチャー氏は、主席の著作の詳細な内容を解説し、朝鮮人民の祖国解放戦争(朝鮮戦争)勝利65周年に際して主席の戦勝業績を末永く伝えるための活動をいっそう深化させていくことについて強調した。---



勤労団体で祝わ公演進行(2018.07.25)
【平壌7月25日発朝鮮中央通信】祖国解放戦争(朝鮮戦争)勝利65周年に際して25日、各勤労者団体で祝賀公演が行われた。

青年中央芸能宣伝隊は青年中央会館で、職総(朝鮮職業総同盟)中央労働者芸能宣伝隊は中央労働者会館で、農勤盟(朝鮮農業勤労者同盟)中央芸能宣伝隊は南浦市江西区域文化会館で公演を行った。

公演で出演者は、女声独唱と合唱「金日成元帥にささげる歌」、シュプレヒコール「戦勝の業績永遠なり」をはじめとする演目を通じて、主体的な軍事思想と卓越した戦略・戦術で世界戦争史になかった奇跡を生み出した金日成主席の革命業績を熱烈にたたえた。

主席の呼び掛けに従って戦線と後方で青春も、生命も惜しみなく捧げて戦った偉大な年代の勝利者の燃える愛国心を見せる男声合唱「祖国防衛の歌」、男声独唱「ざん壕でうたう」、女声独唱「母の歌」をはじめとする歌謡は、観客の心の琴線に触れた。

朝鮮労働党中央委員会の崔輝副委員長、李日煥党部長、青年同盟中央委員会の朴鉄民第1書記、職総中央委員会の朱英吉委員長、農勤盟中央委員会のリョ・ヘジョン副委員長、関係部門、青年同盟、職業同盟、農勤盟の活動家、万景台革命学院、康盤石革命学院の教職員、生徒、青年学生、労働者と職業同盟員、農業勤労者と農勤盟員が公演を見た。---​​​​​​​​​​​​​​​





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最終更新日  2018.07.26 23:52:29
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