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2019.03.28
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テーマ:韓国!(16972)
カテゴリ:韓国補足
http://news.donga.com/Main/3/all/20190328/94772760/1

​金正男氏の息子キム·ハンソル氏,米紙FBIで保護されニューヨーク近郊に滞在​
ファンインチャン記者、イ・ジフン記者入力2019-03-28 03:00修正2019-03-28 09:07

消息筋"父暗殺後、第3国への待避の直前CIAが話を聞いて介入、米に連れて行って"

2017年2月、マレーシアで暗殺された金正男の息子金ハンソル(写真)が米国情報機関の保護の下、米国に滞在しているという主張が提起された。 ハンソル氏は,脱北住民の救出団体である自由朝鮮(チョソン,旧千里馬民防衛)の支援を受け,暗殺事件の直後に逃亡し,この過程で米中央情報局(CIA)などが介入したという。 当時、事情をよく知っている複数の情報筋によると、正男氏暗殺の時、マカオに滞在していたキム・ハンソル氏は、当時の千里馬民防衛の助けで米国でない第3国に行くため、台湾台北空港を訪れた。 しかし、空港手続きの過程が、1日以上遅延し、結局、宛先が米国に変わったという。 ある消息筋は"当時(千里馬民防衛が)10万ドル以上資金を投入し、ハンソル氏を空港まで連れて行くことには成功した。 しかしキム·ハンソルの身元を確認した(台湾)当局が調査のために手続きを遅らせ,この過程でCIAが消息を聞いて介入した"と述べた。 続いて"CIAは金ハンソルであることを確認し米国に連れて行った"と説明した。

これに先立ち、米ウォールストリートジャーナル(WSJ)は2017年10月の千里馬(チョンリマ)民防衛関係者との電子メールインタビューを通じて金ハンソルの避難の過程を紹介し、"千里馬民防衛はどうして30時間以上台北(空港)に足止めされていたかどうか明らかにしなかった"と話している。

また、他の関係者は"金ハンソルが先立ち、1998年に米国に亡命した北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の李某人雇用熟議ニューヨーク州、家の近くで米連邦捜査局(FBI)の保護の下で過ごしている"と伝えた。

ファンインチャンhic@donga.com・イ・ジフン記者​





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最終更新日  2019.03.28 22:34:10
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