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2019.10.29
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カテゴリ:80年代ロック
ロック…… ロックだろうな。うん。
ともかく浜田省吾です。このアルバムは例のごとくエアチェック→レンタル→カセット→CDの流れ。



1. 愛の世代の前に
​2. モダンガール​
3. 愛という名のもとに
4. 独立記念日
5. 陽のあたる場所
6. 土曜の夜と日曜の朝
7. ラストショー
8. センチメンタルクリスマス
9. 悲しみは雪のように
10. 防波堤の上

81年のアルバムだから、中学生か。
だからまあ、歌詞の意味が判るか判らないか、という辺りだよなー。いや、甲斐バンドやサザンなんてもっと露骨に最中な歌詞とか書いてたけどw 
当時シングルの「ラストショー」がよく流れていて、それで入ったんだと思うけど。これちょっと聞いただけでは爽やかで耳に心地よいメロディだからなー。別れの歌なんだけど!
個人的ベストなのは「モダンガール」。まあ80年代の、というか昭和27年生まれの男の視線だよなー。~な女性を可愛いと思ってしまう方の視線。うわぉ。
それと「愛という名のもとに」か。何だかんだ言ってこれも別れてるよ! こんな美しいメロディなのにこのシチュはww
問題はこの時期の浜省視線にワタシ自身が感化されてたってことなんだよなーw
小学校高学年中学高校と思春期に、共感できるのはまず大概男性ポップスの歌詞ときた……
女性のポップスに共感できないことできないこと……
で、後で気付く。「うわぁ結構駄目男ばっかりだああああああ」

ポップスこわいw





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最終更新日  2019.10.29 18:03:29
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