ハワイのマクドナルドで、「ていくあうと」?
で、ハワイでの私達のテニスは昼頃には終わります。その後、友達の家によばれて軽いランチを食べたり、コーヒーを飲んだりするわけです。日によってはアラモアナのマックで買って、「ていくあうと」したりしますが、ここで大事な英語として、「to go」が出てくることになります。 もう今は皆さんご存知の人が多いと思いますが、「お持ち帰り」は、「take out」というよりも、「to go」が普通ですね。マックみたいなカジュアルな店で何かを注文する時は、あんまり深く考えないで、「ハイ!」と微笑みかけて、欲しいものの名前だけを言って、最後に「プリーズ」又は、さっきの「to go」と言うだけで充分だと私は思ってます。 なんて言おうかな、えーと「I, I, I would like to…have…エー…a Big Mac」なんて、考える必要はありません。 この一連の会話の中で一番大切な言葉は、最初の「ハイ!」です。 多くの日本人はこれが言えません。 これさえ言えば、店員さんは我々を助けようと言う気になってくれますからね。英語を話す時は、気楽にいきましょう! 気楽な人達が話している言葉ですから。