|
カテゴリ:NHKテレビ小説AK
甘玉堂の職人さんの会話 「ほんとに機械入れるんですかね」 「そりゃあ、女将さんと親方が決めることだ」 「一遍にたくさん作れるんですよねえ」 「そんなことより味がどうなるかが大事だろう」 自分の舌に嘘ついてまで加乃子に従った竹雄。 竹雄と加乃子の過去はこれから徐々に明かされるのでしょうけど プライドまで捨てて、水までかぶって 機械導入した結果が騙されていたとは!!! 案の定でした。 工場の人「田中…ああ、あの人、田中って言うんだ。 いやぁ~随分馴れ馴れしい人でしたよねえ。 工場見学のお客さんから自分で菓子を作らしてくれっていうの初めてです」 私も初めて聞きます。 加乃子 「あの機械を下取りに出すって話は」 工場の人 「下取り、何の話でしょう?」 加乃子 「中古が1000万円で買えるって話も…」 竹雄 「あの時の味見のテストも」 つばさ 「全部嘘~~~」 借金絡みでと田中といえば・・・大阪一の取り立屋 哀れの田中(徳井優)が懐かしい。 <今日のツボ> 親方(金田明夫)が、加乃子と顔があった途端 額の傷を隠す仕草が可愛かった。 佐賀のがばいばあちゃん/吉行和子[DVD] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.07 22:51:05
[NHKテレビ小説AK] カテゴリの最新記事
|