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2009.04.09
カテゴリ：NHKテレビ小説AK
つばさは老人ホームでの甘玉移動販売。
  薮田さんも須賀さんも松之介師匠も大喜び。 「いのちの歌」のライブは無くて良かった良かった。   進藤「この丸いものは何ですか？」この御夫婦、何だか気になる。 甘玉堂の強い味方になるのかナ。 わざわざ甘玉堂までやって来るって… 「川越には何度も来たんですけど こんなにおいしい和菓子屋さんがあるなんて知りませんでした。 あんまり美味しいので札幌の家族にも買ってやりたくて」 反対に味方に見せかけて敵の匂いがプンプンする秀樹。 怪しい～秀樹、絶対怪しい～ ひょっとしたら、詐欺師の田中と秀樹はグルだったりして…   「もう何軒か買い手は見つけてある。今だったら相場より高く売れるぜ」どうも手回しが良すぎます。 つばさが反対するにもかかわらず 店を手放すという千代。  千代 「つばさ、もういいです、お話よ～く解りました。この店と土地を手放します」 つばさ「どうして」千代と加乃子は、一見似ていないようでも やっぱり似ています。親子ですから・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.04.10 00:17:27
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