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カテゴリ:NHKテレビ小説AK
知秋5歳。
「おかあさ~~ん」このシーンは泣けるね。 甘玉堂オリジナル餡子ができないので店は休業中。 竹雄「女将さんに試食していただきたいと思いまして」 千代「これなら明日から店は開けられますね」 鞍馬「できたやないか~~」>久し振りに登場。 竹雄「昨日は過ぎたことを言ってしまって」 千代「竹雄さん、あなたには苦労かけますけど…これからも店の事宜しくお願いします」 甘玉の件は解決。 あとは知秋ですね。 つばさの事が気になるのか 仕事場にやって来た翔太。てっきり知秋かと思ったわ。 仕事場の住所よく解ったね。^^ 知秋の気持ちをつばさと視聴者に説明。 出たラジオ男。 どこから出てくるねん 「めぞん一刻」の四谷さんみたいだな。 ちょっと得体のしれない男デス。 でも、このラジオ男が登場すると癒されるのです。>どないやねん 今日は何やら立派なジオラマが出てきました。 ここらでちょっとお遊びをアナグラムごっこ。 ジオラマラジオ魔 お粗末でした。 ラジオ男と仲良く話すつばさ。 つばさの分身?だろうラジオ男のおかげで つばさは、知秋ほど壊れなかったわけね。 ラジオは壊れかけだけど・・・ 徳永英明/君は君でいたいのに/壊れかけのRadio 母に対して甘え下手な知秋。 甘え下手と言えば…「ちりとてちん」の正平を思い出します。 糸子「正平ごめんなぁ~お母ちゃん長いこ事あんたに甘えてしもうて」 正平「僕こそ、長い事よう甘えんでごめん」 この後、2人は手をつないで帰って行くのですが 知秋と加乃子も早く仲直りができると良いですね。 小江戸川越のお土産品をお届け!【右門】からふるぽてと(5個)&恋するつばさ(5個)セット*化... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.16 21:33:31
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