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2009.05.26
カテゴリ：NHKテレビ小説AK
 ラジオ男 「読み聞かせは、親から子へのラブレターかな」 と、ヒントを貰って気がついたつばさ。 つばさ 「真瀬さんが自分で優花ちゃんの為に読むのはどう？」 ラジオ男 「会わせてもらえないんだから、ラジオを通して語りかけるはいい手かもね」 最近のつばさは、真瀬家の事情に立ち入り過ぎている気がしますが これは仕方ありません。 出しゃばってナンボの朝ドラヒロインですから。    落ちこぼれの親たちは・・・カノン「いつまで落ち込んでる？、優花ちゃんの事諦めようとしてるんだって？ 先輩のあたし見てみなさいよ。おかあさんいらないって毎日言われてんだから」 真瀬 「あなたの打たれ強いのが羨ましいですよ」 あらたま君とポテトくんの着ぐるみを作って来たカノン。 お裁縫が得意なのは羨ましい。 主婦の仕事というより、 イベント会社とか劇団とかで働く方がいい気がするな。 真瀬  「こんな子供だまし」カノン 「いいの子供だますんだから…きっと優花ちゃん、笑ってくれるわよ。これは親になり損ねた親の魔法の兜なんだから・・・」 魔法の兜になると良いのですが・・・ >  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.05.26 23:03:09
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