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カテゴリ:NHKテレビ小説 BK
一平目線で言うと
折角の波美からのプロポーズを断った勝乃新。 まだ学生だからという理由で。 ま、同棲はできても結婚はできんわけやね。 ゾメキでは編集長がスポンサー探しに奔走し 副編は缶コーヒーを飲みながら波美にレクチャー。 そ・し・て 再び鳴門金時の社長福田(板東)がやって来た。 この前、手土産無しでふらりとやって来て スポンサーの件は白紙にして帰って行った福田はんでした。 だ・か・ら 今日こそは自社製品の鳴門金時は・・・? 応接室には鳴門金時の社長福田はんVS波美。 >怖っ 出先から戻って来るや 福田来訪に慌てて応接室に入って行く吉野。 「福田は~ん」 「吉野は~ん」 「福田は~ん」 「吉野は~ん」 「福田は~ん」 「吉野は~ん」 い・いつまで続くねん いつの間にか福田はんに手紙を送っていた波美。 >いつ書いたんや!!!! 今日はその波美の手紙を読む為だけに やって来た福田はん やっぱり今日も鳴門金時はお預けだワン 発心と徳女の違いを延々と書いている波美の手紙。 字は綺麗ゾ。 手紙の文章と波美が一致しないぜよ。 喜んで発心のスポンサーになると福田はん 福田はんも吉野も波美もウルウル。 「ここがアンタの居場所や!」と波美にエールを送る福田はん。 「私の居場所に入ってこんといて」と 某女流落語家が爆発しとったなぁ~~~。 もう3年も前のこと。 一平はまた訳解らん事を企てています。 フミも館長にお見合いを企てています。 その二人の ショートショート吉本新喜劇の はじまり はじまり うどん屋 一平:「釣りは要らん」 フミ:「10円足らんよ~~」 笑うに笑えず 呆れてつっこむ事すら忘れてたぜよ。 本来なら 一平:「おばはん 勘定」 フミ「300万円」 一平他 客たちこける。 の変型也ね。 どんどんネジが緩んできている「ウェルかめ」。 すっごい吉本新喜劇: La & Japan ツアー -最初で最後の豪華共演!漫才・落語に新喜劇 【DVD】 ★パンとお菓子の福袋(Aセット)◆鳴門金時アイス入り◆送料無料★代金引換は+210円【お買い物... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.29 20:54:12
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