![](//image.space.rakuten.co.jp/lg01/38/0000026638/81/img0f27b3e73odllc.jpeg)
- All Around My Hat (England)
- Thomas The Rhymer (words trad:Child#37/music Hart, Prior, Knight, Johnson, Kemp, Pegrum)
- Alison Gross (Scotland/Child#35)
- John Barleycorn (England, Scotland)
- King Henry (Child#32)
- One Misty Mosity Morning
- The Mooncoin Jig
- Long Lankin (Child#93)
- The Fox (Peter Knight)
- Shaking Of The Sheets
- Rogues In A Nation (Scotland)
- Sailor’s Bonnet
- Black Jack Davy (Hart/Prior/Knight/Johnson/Kemp)
- Seven Hundred Elves (words trad/music Hart, Prior, Knight, Johnson, Kemp, Pegrum)
- Robbery With Violins
- Seventeen Come Sunday (Ireland)
- Gaudete (Finland)
ブリティッシュフォーク三本柱を形成するペンタングル、フェアポート・コンヴェンション、スティーライ・スパンのうち、最も大衆性の強いのがスティーライだと思うのです。
とりわけ70年代中盤以降は普通のポップス・グループと言っても差し支えないほどで、フィル・スペクターの曲をやったこともありました。
クリサリス・レーベルに残した音源をまとめたこちらのコンピには17曲を収録。
内訳は、「ビロウ・ザ・ソルト」(72年)から4、5、「パーセル・オブ・ロウグス」(73年)から3、6、11、15、「ナウ・ウィー・アー・シックス」(74年)から2、7、14、「コモナーズ・クラウン」(75年)から8、「オール・アラウンド・マイ・ハット」(75年)から1、13、「ストーム・フォース・テン」(77年)から16、17、「テンプテッド&トライド」(89年)から9、10、12となっています。
あ、何曲かは通常のスタジオ盤とは別テイクみたい。
2はここでは3分ちょいに縮めています。
輸入盤で安く売られていることが多いので、この時期の彼らを知るには便利なアルバムだよ。
●4:A. L. Lloyd/Fairport Convention/Jethro Tull/John Renbourn Group(studio)/JRG(live)/Traffic/Wild Oats/Young Tradition
●8:Martin Carthy & Dave Swarbrick/Miriam Backhouse
●11:Corries/Dick Gaughan/Dubliners/Ewan MacColl
●16:Skylark/Stone Angel
●17:Anuna/Wild Oats
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