カテゴリ:パン-成形 (ホシノ天然酵母)
さっそく、
昨日できたばかりの「ホシノ新ビール酵母パン種」液種を使って、パン焼きだ〜! ・・・結論から言うと、 ちょっとコゲコゲ! がーーーん
さて 今回、配合は初心に戻って、 カンパーニュに挑戦した初期の頃に参考にしていた、 サイト『釣り とパン作り と花紀行』の「田舎パン」のレシピに沿ってみることにした。 (blog 2005/10/25などで、この方法でやいている) 当時の分量は粉300gなので、粉400g相当に換算。 ■「ホシノ新ビール酵母パン種」で田舎パン風・その1(date 150516 14:10- <高22低21℃>) ・水 240g+10g(様子を見てプラス) ・三温糖24g ・塩 6g ・ホシノ天然酵母パン種を起こしたもの 32g ・強力粉(キタノカオリ)400g -- ホームベーカリーで生地づくりコース 1斤 スタート。 -- 開始15分で強制終了、ビニール袋に入れてタッパーへ。(14:30ごろ-) -- 19:00ごろ 約3倍近くになり一次発酵終了(4時間半) 一次発酵開始(左)、一次発酵終了(右) -- まるめなおしてベンチタイム約60分 -- 二次発酵:「なんちゃって発酵かご」に入れて30度で40分 二次発酵開始(左)、二次発酵終了(右) -- 焼き200度で30分 途中、庫内の天井に着きそうになり、焦げたにおいが! →1段下へ移動し温度を下げて焼き上げ 焦げちゃった部分の皮は、もちろん食べないで捨てることに。 でも焦げ以外は意外とよくできた‥かも。 おいしい。 クラムが、もちもちでふわふわなのが印象的だった。 (その点が、田舎パンらしく「ない」といえば、ないのだけれど‥) これって、ホシノの「ビール酵母」の特長なのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.07.19 21:19:43
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