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渡し舟に乗り景区へ、生活感溢れる懐かしさ感じさせる風景が・・・
渡し舟は50人乗りで手漕ぎ、周りの景色にマッチしゆったりとした時間が流れます。5分ほどで到着。 舟着き場ではスケッチをする人の姿が。 所々に掲示されている地図や道標を見ながら、西柵景区の散策です。 今回は、陶叙昌という地元の人が創立した「叙昌醤園」と鉄鍋工房の亦昌冶坊(えきしょうやぼう)の写真紹介です。 元宝湖を渡し舟で景区へ。帰りは大きな建物(大劇院)の前の歩行桟道を使用しました。 渡し舟は50人乗り、無料。手漕ぎでゆっくりと進みます。 生活感溢れる風景をスケッチする人が。 細い水路沿いに「叙昌醤園」と「亦昌冶坊」。 醤油醸造に使われた機具の展示や、竹の編み笠をかぶった多くの発酵用のかめが並べられていました。 中庭にある巨大な鍋が人気のようです。直径3メートル、重さ3.15トンあり精錬技術の高さがしのばれます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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