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福島競馬場は東北で唯一のJRAの競馬場、目の前での迫力あるレースを楽しんで来ました・・・
「ブラジル 2014ワールドカップ」、32日間の熱戦はドイツの優勝で幕を閉じました。アルゼンチンとの決勝は延長戦にもつれ込むぎりぎりの攻防に。力を出し切った後にお互いの健闘を称えあう選手のシーンに、スポーツの世界の素晴らしさが。 エースを欠いた開催国ブラジルは、必死なプレーも適わずに4位の結果に。ベスト8以上を、不本意な結果を突きつけられた日本。良い意味での国を挙げての闘い・・・世界の祭典の頂点を目指して新たな闘いが。夢を与えてくれる、世界をひとつに、のスポーツの果たす役割の大きさを感じます。 7月6日の日曜日、久しぶりに福島競馬場で競馬の雰囲気を楽しんで来ました。福島競馬場は東北で唯一のJRAの競馬場です。後で知ったのであるが、東日本大震災の被害を受け2012年4月再開からの来場者数が60万人を突破した日でした。 福島競馬場に初めて足を運んだのは、もう43年ほど前です。転勤で丁度4年間福島市民に。その頃はハイセイコーが人気で、その馬に乗った増沢騎手が福島では成績がよく人気がありました。 年齢のせいでしょうか、転勤した地や訪れた地が懐かしく思い出され、行きたい気持ちが募ります。 当日のメインレースはラジオNIKKEI賞、歌手の小柳ルミコがプレゼンターとして来場してました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.16 21:59:23
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