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カテゴリ:国際問題
天安門事件から20年経ちました。ソビエトと中国のどちらが先に崩壊するか、当然商売感覚のわかる共産中国の崩壊が先だろうと思っていました。なぜなら、伝統的にロシアのほうが強権政治が大好きで(実際未だに人気があるのは、スターリンやイワン雷帝)、商売感覚があまりないと思っていました。
ところが実際には、共産中国は相変わらず共産主義を標榜しています。実際には、市場経済を入れて共産党が管理しているという構造になっていますが。 昨日の時点では、香港では言論の自由が保障されたようです。しかし、北京では相変わらず強硬な対応です。 共産中国国内では、事件に関する報道は一切なく、暴動を鎮圧とした党の方針です。おそらく、これを自由に論じれば少数民族が黙っていないからでしょう。いずれはこの体制も崩壊するでしょうが、まだまだ続く可能性がありますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんにちは。天安門事件から、20年たちましたが、あの頃の政権が実質上何も変わらず、運営されているということ自体が信じられません。やはり、中国の現指導者はすでに過去の人々であり、今では何が本当の富の源泉であり、何が人々を豊かにしていくかなど考え及びもつかないのだと思います。こうした連中に将来はありません。しかし、もう少しで中国でも、比較的豊かな家庭で育った文化水準も高い連中が、職場でも中核的地位につきつつあります。数でいえば、2万人くらいでしょうか?この連中が中国の指導層になる頃には、随分変わってくると思います。ただし、間違っても長野で中国の旗を振り回した「馬鹿者ども」などに権力の座など与えるべきではありません。同じ学生とはいっても、10倍に数が増えた今の学生では、上位1/10以上が天安門時代の学生と同じレベルであって、後の大半は文化水準の低い馬鹿者です。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
http://yutakarlson.blogspot.com/2009/06/20.html (2009.06.05 14:06:51)
こんにちは。天安門事件から、20年たちましたが、あの頃の政権が実質上何も変わらず、運営されているということ自体が信じられません。やはり、中国の現指導者はすでに過去の人々であり、今では何が本当の富の源泉であり、何が人々を豊かにしていくかなど考え及びもつかないのだと思います。こうした連中に将来はありません。しかし、もう少しで中国でも、比較的豊かな家庭で育った文化水準も高い連中が、職場でも中核的地位につきつつあります。数でいえば、2万人くらいでしょうか?この連中が中国の指導層になる頃には、随分変わってくると思います。ただし、間違っても長野で中国の旗を振り回した「馬鹿者ども」などに権力の座など与えるべきではありません。同じ学生とはいっても、10倍に数が増えた今の学生では、上位1/10以上が天安門時代の学生と同じレベルであって、後の大半は文化水準の低い馬鹿者です。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
http://yutakarlson.blogspot.com/2009/06/20.html (2009.06.05 14:09:41)
こんにちは。天安門事件から、20年たちましたが、あの頃の政権が実質上何も変わらず、運営されているということ自体が信じられません。やはり、中国の現指導者はすでに過去の人々であり、今では何が本当の富の源泉であり、何が人々を豊かにしていくかなど考え及びもつかないのだと思います。こうした連中に将来はありません。しかし、もう少しで中国でも、比較的豊かな家庭で育った文化水準も高い連中が、職場でも中核的地位につきつつあります。数でいえば、2万人くらいでしょうか?この連中が中国の指導層になる頃には、随分変わってくると思います。ただし、間違っても長野で中国の旗を振り回した「馬鹿者ども」などに権力の座など与えるべきではありません。同じ学生とはいっても、10倍に数が増えた今の学生では、上位1/10以上が天安門時代の学生と同じレベルであって、後の大半は文化水準の低い馬鹿者です。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
http://yutakarlson.blogspot.com/2009/06/20.html (2009.06.05 14:17:25) |