今朝はなんだか凄く寒くて目が覚めました。
朝方5時っていう時間もあったのでしょうが、一番の原因は…熱がりの旦那に掛け布団が剥がされていたからでした…T-T。
ついでにお天気も悪いし。
こんなときにはプーアール茶に限ります。
というわけで、先日届いたばかりの、英記茶荘の陳年プーアール 100g 税込1,050円也を試してみることに。
以前は彩香さんの飴玉プーこと、「緑印 小沱茶1998年熟茶」を愛していたんですけど、今扱ってるのは2002年もので若い。
ついでに売り切れ(笑。
というわけで、そこそこ年数のたっている熟茶が欲しくて買ってみたのですが、濃く淹れても味はまろやかで臭みも無いし、コスパと味のバランスはイイ感じ~。
で、ただ今ホクホクしております。
ただ、彩香さんと違って、3000円未満は送料掛かっちゃうんですよねぇ…。
どうにかしてくれないかな、英記茶荘(=片岡物産)。
|
英記茶荘といえば、実はこんなものまで仕入れてしまいました。
「柚子の中をくりぬいて、安渓鉄観音茶をつめ、乾燥させた」というもの。
| ずっと以前から気になっていたんですけど、とうとう買ってしまった…。
あと、残り一個らしいですよw。
固まっているので、ナイフ等でほぐして淹れるそうなんですけど、それってプーアールの餅茶や沱茶と一緒…。
|
そこで取り出したのが、プーアル茶専用刀。
開くとこんな感じですが、閉じると下の写真のように葉っぱ型になります。
以前買ったペットボトルのお茶の、オマケのストラップをつけたら、なんだかカワイイ感じにw
刀とはまるで関係ありませんが、因みにこの一風変わったテディベアは、「こたろう男爵」。
旦那の連れ子ですw
旦那がまだ私と知り合う前に、やはり当時なりのコンデジで撮った 「こたろう男爵写真集」
もありますw
「アメリ」のパクリという噂も…。
この頃のオドレイ・トトゥは良かったなぁ。
|
…で、途中までほぐす気満々だったのですが、考えてみれば、
柚子烏龍茶なら
セレクトショップ さんのがまだあるので、撮影したら速攻で袋に詰めてしっかり封印しましたw
セレクトさんのは、 柚子の花と烏龍茶をまぜて…というジャスミン茶等と同じ作り方なので、また味も違うのでしょうが…。
まあ、楽しみは取っておくことにw
それにしても、晴れないかなぁ。
せめてあったかく…。
実は、なんかさっきから背中がゾクゾクするんですけど~~~。
参加してみました。
もし、お気に召したらポチっていただけると、励みになります。
私信
メールくださった方、お返事書いていたら、マシンがハングして全部消えました…。
もうしばしお待ちくださいm_ _m