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カテゴリ:波動の話
さらにヒフミ祝詞をバージョンかえてタテとヨコに読んでみた。
イロハ歌 表の歌と裏の歌 表の歌 裏の歌1 表の歌 裏の歌2 表の歌 裏の歌3 表の歌 裏の歌4 ーーー ひふみよいまわりてめくる むなやことあうのすへしれ かたちさきそらにもろけせ ゆゑぬおをはえつるねほん ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ●日に向かう ●舟、妙え(歩な、田植え) ●宮、地ぬ ●ヨコ、竿(神聖な竹竿) ●意図、清よ(糸清よ、いと清き)。 ●麻、遊ば(魔?間?) ●笑え。 ●理の二つ(二礼二拍手一礼=ことわり) ●手、すもる(すぼむ?) ●目へろね(目をへりくだる?) ●奇しき稲穂を(奇しき微笑を) ●流れせん(涙?) 当て字にしては、すっぽりハマるなあ。 稲作を、太陽に向かって、足で田植えをする地ならし 「聖なる糸」で、田を仕切って、竿を立て、 魔(なる神様?)をあそばせて笑い、 柏手うちつつ、祈りをささげ、 奇しき穂を、流れせん(穂を風に棚引かせん)。 ーーー 前祝いで喜びに笑っている祭りをする風習がやはり日本には古くからある。 また、 土地を区画するのをなんといったか、そうそう「縄張り」だった。 タテからもヨコからも読みとけるように作ったのなら、いろは唄を作ったヒトは天才ですなあ(*・ω・*)。 …この 解釈 であっていれば、ですが。 ところで、いろは唄って「退魔の唄」? こっちかな→「大麻」。 ふるべゆらゆら~ はよく聞くけど。 いろは詠は、空間にいいらしいよ(by自動書記もどき)。 どうやらイロハ詠は、 空間に立体的に展開してこそ効果があるらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.26 09:13:43
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