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2009年04月29日
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カテゴリ:左右の話
↓このタイプの急須は左手で扱いにくいことで有名です。



↓こちらの本にも書いてあります。



ですが、

私(弱い右利きだと思っています)は左手で持って違和感なく使ったことがあって、



どうして私が扱いにくいと感じないのに、もっと

左手を使うのが上手な左利きの人がそう言うのだろうか?

「いかにも右手で扱いなさいな形」が気分的にいけないのだろうか?



と思っていたのですが、

そうじゃなかったんです!(あくまで私の考えですが。)


この急須の柄を左手で持って右手でふたを押さえると、

手の高さの位置は左より右がやや上になります。


ところで、両手で持つタイプの長い箒を使う時や

野球のバッターがバットを持って構える姿は、

利き手側が上に来ると言われています。

その法則からいくと、

左手で柄を持つから使いにくいのではなく、

右手が上に来る持ち方になることが、右利き向きだから使いにくいということになるのでは?

そのまま急須を傾けてお茶を注ぐと、

右バッターがボールを打って手首を返す瞬間と同じになるような…?

ならないかな…?(笑)

研究は続く…。





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最終更新日  2009年04月29日 07時13分40秒
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