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2024年02月01日
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カテゴリ:編み物


地元の図書館に
↓こちらの本があったので見てみました。


編み動作は、
針を両手で持ち、
利き手でない方(右手)に糸を持つ
フランス式で解説されていました。

フランス式は教室で教わった方法なので、
たぶん「正統派」ではないかと思いますが、

現場の感覚?
(昔の留学時代の中国で見たり、今でも編む動画で見かけるなど)だと
アメリカ式(糸も利き手で持つ)で編む方も多いので
その存在に触れても良かったかも?と思いました。

フランス式とアメリカ式、
最初になじんだ方がやりやすくなるのでしょうか?
利き手の利き度合いで選択が変わったりは無いのかな?と思いました。

そして、
著者さんが​​​​
​両手を使って編む棒針編みは、利き手による違いを感じることが少なく​左利きさんにとってはむしろ始めやすいかもしれません。


​と書かれている通り、
棒針編みは左右平等に近いだけでなく、
両使いにも優しい編み方と言えると思います。





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最終更新日  2024年02月01日 09時31分10秒
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