|
カテゴリ:日記・身辺雑記
新年度は母は慌ただしいです。
小学校のPTA役員がもうすぐ終わると思ったら 中学校の方で役員に当たってしまいました\(◎o◎)/! ヒラ役員(部長でも本部でもない)なので大変でない代わりに 役員の立場を利用しての左右平等作戦はないと思います。 中学生にそのあたり(右利き向けだけでない人間工学的なこと)の教育をする方法を 考えてもいいかなとは思いましたが。 一方小学校は、 主幹先生が残ってくれたので(異動しなかった) 一般保護者の(役員でない)立場で話をどう続けるのかが課題です。 ところで、昨日始まったテレビドラマ 『弱くても勝てます』の中で 主人公の青志先生に 「そもそも左利きの俺がキャッチャーをやった…」 と独白させるシーンがりましたが これは主人公を演じる二宮くんが左投げな点をツッコマレないように 左投げのキャッチャーは有り得ない的な先入観を(あくまで先入観で全くいないわけでは有りません) ドラマ制作者も了解しているとの 言いわけなのでしょうか? それともストーリー展開の伏線なのでしょうか? 出来れば変な先入観を覆すきっかけになって欲しいですね。 ドラマそのものは野球をやっている息子(小4)も 「あれはないよね~」と ウケながら見てました(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年04月13日 08時05分46秒
コメント(0) | コメントを書く |