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カテゴリ:Games/ポケモン
2/28の日記に続き、ポケモン25年の思い出を語る。
今回は2006年、第4世代から。 |・w)っ[ダイヤ&パール] ルビーに続いて、またも受験年に完全新作が発売される。まあこれは浪人したからなんだけど。 ストーリーが長くなった他、バトル面も大幅に進化。特に物理特殊の区分改訂が大きい。 難易度は割と高めで、終盤になるとスプレーが効かないこともあった。 ポケモンリーグは1周目からユクシー投入でなんとか切り抜けている。 こうでもしないとガブリアスに勝てませんorz 道中ではギャラドスが頻繁に出てくる。 アニメもこの時代になってクオリティが大幅上昇。今までにない人気作品に。 この時期は僕も2次創作巡りを重点的に行った。 ちょうど大学時代と重なる時期でもあったため、イベント合わせでの国内旅行をした面でも思い出深い。 プラチナverでプレイ記録をリライトしたいと思っている。 ちょうどリメイクの発売情報が入った。できればその前に。 |・w)っ[H金S銀] 待ちに待った金銀リメイク。もちろん発売日に銀verを購入した。 インターフェースの充実でプレイしやすくなった他、先頭のポケモンをボールの外に出して連れ歩ける。 話しかけるといろいろな反応を見せてくれて本当に楽しい。 特に「モココがいきなり抱きついてきた!」はポケモン史上最強の萌えメッセージのようn(ry あと、カントー編がトレーナーの人数増加、ジムリーダー強化で大幅に難易度上昇。 しかしこれだけ人数が多いと、ただ面倒なだけな気がしてくるレベルだ。 そのため、巡業時はカントー編をカットした。 この時代の対戦は、多少かじる程度に。 オンオフ問わず友達と、大学の部活のメンバーと、何度か勝負した。 |・w)っ[黒白1] 2010年発売、第5世代の幕開けだ。 いつものように2バージョン同時発売だが、どちらを買うか今回ほど迷わなかった世代は無い。 発売翌日に射撃部のイベントがあったが、構わず徹夜プレイを敢行。 イベントに出席する頃にはバッジ8個集め、後輩達から驚かれたのを覚えている。 本編クリアまでは、新登場のポケモンしか登場しないことが特徴だ。 難易度は割と低めだが、ライバルが実質3人いるため奇襲に注意が必要となる。 その一方、クリア後では一般トレーナーがものすごいLvのポケモンを出す。 あとは、第5世代では相手とのLv差で入手経験値が変わる。6世代を飛ばし、7世代で再び導入された。 均等に育てる派にとっては有利なので、これはありがたい。 Lv100まで上げるのは面倒になりそうだけど。 |・w)っ[黒白2] クリスタルやエメラルドなどとは異なり、同一エリアでの完全新作。 前作の2年後という設定だ。 この作品から野生でゲットできるポケモンの種類が増え、巡回が楽しくなる。 リメイクを除き、地方図鑑でも300~400種類が当たり前の時代が訪れた。 秘伝技が少ないということもあり、無理なく6体パーティを組める。 ストーリーに関して言えば、アシストモードとチャレンジモードの登場が大きい。 特に難易度が上がるチャレンジモードは、僕のようなストーリー巡回派のトレーナーにとっては見逃せない。 黒2をベース、白2を巡回用に回せば、挑戦するにも支障が無い。2周目以降常にチャレンジモードを選んでいる。 6体均等に育てながら挑むと非常に楽しい。 発売日の2012/6/23は、ニューヨーク留学に出発する日と重なった。 ポケモンと同じタイミングで、本当にイッシュ地方に行ったという偶然の一致である。 |・w)っ[XY] 2013年発売、ここから第6世代。 今度は資格試験1週間前というタイミングだった。 黒2並みに長いストーリーで、本編中にゲットできるポケモンが多い。 カロスだけでなくカントーの御三家も1体選んで仲間に加えられるのが特徴だ。 パーティ編成の幅は広いが、くさ、ほのお、みずタイプが競合しやすい。 新型学習装置が導入されたのも、このXYから。 しかし使うと本編クリア時にLv70前後まで上がるという超イージーモードになるため、2周目以降はOFFにしている。 これなら一般トレーナーにもレベルを上回られ、ちょうどいい難易度になる。 初回プレイ時のパーティは、ゲッコウガ、ピカチュウ、リザードン、サーナイト、ルカリオ。 歴代でも一番好きな組み合わせと言える。 好きなポケモンばかりで組んだ割には、タイプのバランスも個々の実力もかなりのものだ。 後に同じ編成、かつ学習装置OFFでやったが、やはり強かった。 むしろ後半になるほど強さが際立ってくるという結果に(⇒2018/1/27)。 忘れちゃならないのがポケパルレ。好きなポケモンを存分にかわいがることができる。 GAMEFIELDでポケモン写真シリーズを始めたきっかけだ。 その中で3種類のミニゲームがあるのだが、Blackは基本的にぱったんパズルしかやらない。 ぱったんパズル名物、カメラに手を振るプクリンだ。 カメラの前を横切る通りすがりのポケモンは全部で9種類いるのだが、プクリンだけ他の倍以上も大きいため非常に目立つ。 これのおかげで、写真シリーズの主役はプクリンになった。 |・w)っ[Oルビー・Aサファイア] 2014年発売、ルビサファのリメイク。 この作品でGAMEFIELD50本目のプレイ記録を書いた。1本目はGBAのルビーver。これも運命か。 随所にイベントが追加された上、ポケモンを育てやすくなった。 第3世代とは比較にならないほど技の種類が増え、自力習得技のラインナップが整備されたのが主な要因だろう。 一方、難易度はさらに低下。学習装置OFFでもまだ簡単なほど。 ラストだけは相応に対策が必要だが、道中はかなりぬるい。 以上が4~6世代だ。 4世代の物理特殊区分をはじめ、システム面でも整備が進んだ時代である。 またBW2から本編に登場するポケモンが増え、ストーリー巡回を本格的に楽しめるようになった。 First updated 2021.03.08 04:28:27 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.06.12 21:30:34
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