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中国ではトイレットペーパーはトイレ以外にも使われています。
一般家庭では日本のようにティッシュペーパーはあまり使われず(値段も高い)殆どではトイレットペーパーをティッシュ代わりに使います。 中芯を抜き取り専用のぷらケースに入れて中から引っ張りながら使います。 慣れると結構使い勝手は良好です。 問題は紙質です。一般用では殆ど日本の紙とは違いかなり硬く、引っ張っても簡単には破れません。よって必要量をとりミシン目からうまく引っ張らないときれいに切れずギザギザになります。また、引っ張るとかなり伸びます。 価格の高いブランド品は日本の物に近いですが購入時にはブランド、マークが類似している物があるため注意が必要です。 最低のランクは紙自体に着色し桃色のトイレ紙になります。公衆トイレで切り売りしている場合があります。 もっとすごいトイレットぺ^パーは昔の一枚ずつのスタイルですが紙は、ダンボール箱を原料に漂白もせずダンボールの色そのままで、髪質も新聞紙より硬くごわごわです。 これは都市部では有りませんで、地方の農村で使っています。 値段も最低です。 ポケットティッシュも形態が異なり、日本のようにポップアップではなく、一枚ずつ取り出します。10枚入りで0.5から1元ほどです。 飲食店では座ると黙ってティッシュが配られますが、これはサービスではなく有料で強制購入です。よって、不要な場合は断りましょう。 店の宣伝入りで2元は取られます。 では お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月08日 00時21分56秒
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