神奈川県茅ケ崎警察署管内殺人事件
12月20日神奈川県茅ケ崎市内の民家での殺人事件訪ねてきた男にその家主人が玄関でいきなり刃物で刺されて死亡、というニュースがあった死体検分の結果、上半身に複数個所を刃物で刺されたことが報道された。このような事件で通り魔的な殺人は刃物で刺す場合は複数回さすようなことはほとんどない複数回の刺し傷は怨恨的な場合が多い捜査本部も、被害者の交友関係からトラブルなどがなかったかを捜査していくだろう。今日(21日)のテレビニュースで気にかかったのが発見した奥さんが110番などに通報した際「包丁で刺された」と申告していることだ現場に、包丁が残されていたのか警察は、凶器は刃物といって包丁とはなぜ言わないのだろう直接、捜査の一員でもない傍観者だからいろんなことに気づくこの事件の情報はあくまでもテレビやネットニュースから得ているので報道以上の進展はない* 殺人事件の容疑者の男の身柄が神奈川県警によって22日に確保されました。 これから殺人の動機や被害者との関係などの本格的な取り調べがはじまります。早期犯人の確保されてよかったですね