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カテゴリ:食べ物について
生命力のある食べ物を食べよう!
「食事というのは、生命力の維持の為の行為」「食事の量が減らせないという人は、実はあまり生命力のない物ばかり食べているのではないか?だから体は本能的に量でまかなおうとするのだ」「生命力のある食べ物とは、天然の、あるいは自然な作り方をした新鮮なもの」 (4月18日 朝日新聞夕刊より) 生命力のある食べ物とは、生命力が内在しているものです。 生きた酵素等が入った物を食べなければならないと言う事です。 加熱調理や加工されたものには、酵素入っておらず命(生命力)のない食べ物なのです。 このような、命のない食べ物でも、動物の体内で生命を支える事だけは続けていますが それは健康を支えるエネルギーを次第に衰退させてしまいます。 野原で肥満のウサギやシカ、サルを見たことがありますか? 野生動物達は良い健康状態を保って行かないと生きて行けないからです。 「生命あるもの」を食べて、加熱調理などされた物などを食べていないからであります。 毎年何万頭もの野生動物がガンや心臓発作で死んだというニュースを聞いたことがありますか? 自然界の動物達は、ペットとして飼われている動物や動物園にいる動物達とは違うのです。 その業界の方にお叱りを覚悟で書きますが! コンビニで買う食事って、生命力のない食べ物になりがちです。 生命力のある物と言う点から考えても好ましくないと考えます。 えっ「一食くらい何でもいいだろう」って?・・・ 普段から生命力のある食べ物をとるというのは、自分の体の性能を高める事になります。 それは、いざと言う時に自分を守ってくれる最も重要な事なのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.08 08:48:23
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