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カテゴリ:高田渡
高田渡青春日記、カバーデザインがアップされてました。 本文も少しだけ。 いやあ、いいなあ。 あ、「煮物」は誤変換だろうな。 ぶちこわしや。 ▼マイ・フレンド: 高田渡青春日記1966ー1969 ―――――――――――――――――――――― 内容紹介 タカダワタル青年、17歳。ミュージシャンになる前に感じていたすべてのこと──。 没後10年を迎えるフォーク・ミュージシャン=高田渡。 彼の、17歳から21歳にかけての日記が発見された。 まだ本格的に音楽活動を始める前の彼自身の、そして日本フォーク・シーンの黎明期の、 甘くてせつない“青春の記録”。 解説=中川五郎、高田漣 今、ぼくはアメリカのフォーク・ソングを学びたいと思っている。(…) ぼくはいままで、本当に一生をかけようとこんなに強く思ったことはほかにはありません。 ですから、絶対煮物にしてみせます。そしてそれを生かしつづけます。 芸術は大衆の中から生まれ、大衆の中に、大衆とともに生きるべきものです。 ぼくはかならずやりとげます。何年かかっても……。 1966・3・16、高田渡(17才) (本文より) ―――――――――――――――――――――― ▼幻泉館日録:マイ・フレンド ―――――――――――――――――――――― ソウル・フラワー・ユニオン@soulflowerunion 3:35 首相 安保理改革と常任理事国入りに意欲 (NHK 3/16) nhk.jp/N4II4Cb0 スットコドッコイにも程がある。 ―――――――――――――――――――――― お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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