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団塊ジュニア(♂)が財布を開いた品々。

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golden_trout@ Re[1]:夏休み:HAWAII旅行に出発します(09/05) saltyfishさん >スコールに悩まされない…
saltyfish@ Re:夏休み:HAWAII旅行に出発します(09/05) スコールに悩まされない、良い夏休みにな…
golden_trout@ Re[1]:父の日(06/19) saltyfishさん >ラベルが違って楽しい気…
saltyfish@ Re:父の日(06/19) ラベルが違って楽しい気分で飲めそうです…
2007.01.23
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実家の母親が約一年前から投資信託を始めています。それがとても調子がよいらしく、母はどうせ降って沸いたお金だから、といって私もその恩恵の一部に預かったりしていました。

ただ、少し前の東洋経済で『投信の罠』という特集が組まれているのをたまたま目にして、「極端な話、毎月支払われる配当金は、自分の元本をかじっているのに近い」などと投信の危険が多々書かれていて、すっかり心配になってしまいました。

私のお金ではないのですが、還暦を過ぎた母親の大事なお金なので、あんまり危険なようなら助言をしたほうがよいかと思ったのです。
そして見つけたのがこの本です。

過去の歴史を見ると、景気の境目に投信は流行し、そしてたいていその投信の相場は急落しているとか、リスク分散といいながら、実は証券会社の売れ残りの銘柄を織り交ぜているようなケースもある、など、これだけ読むとすっかり”危険のカタマリ”と思ってしまうような内容でした。

うーん、難しいところです。ただ全体的に論調が極端な感じもするので、もう少し別の本も読んで比較してみないと、正確な判断ができないように思いました。
もう少し研究を続けたいと思います。



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Last updated  2007.02.13 01:31:46
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