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きのう6月4日は虫歯の日です。ちょうどきのうの夜、夕食を
食べている時に歯の詰め物がとれてしまい、歯医者に駆け込む ことになりました。 歯の詰め物というのは取れた経験がある人はわかると思うので すが、見た目は小さく鏡で見てもよくわからないのですが、舌 で触れるとすごい大きな穴があるようで気になってしょうがない 幸い近所の歯医者が夜9時までやっていたので、予約なしで駆け 込みました。虫歯の日に歯医者に行ったというわけです(笑) 無事応急処置で穴を埋めてもらいほっとしました。 歯の方は全然痛くなかったのですが、診察台に座って足を伸ばす と坐骨神経痛の腰や足が痛い、そっちの痛み止め薬を飲んでいた せいもあってか、歯の治療で穴をけずったりしても全く痛くあり ませんでした。歯医者さんには痛かったら手を上げてと言われた けど、アレっと思うくらいまったく痛みを感じない、歯の治療は ルンルン楽勝でした(笑)まあ神経痛は歯の治療より痛いという ことですが。ふと出産を繰り返して陣痛の痛みの時についでに歯 を抜いたという女帝マリア・テレジアのエピソードを思い出しま た。確かに陣痛の痛みに比べれば歯を抜くくらいなんでもなさそ うです(笑) そうでなくても神経痛のリハビリ(腰を引っ張ったり電気を流して 血流をよくする)で週の半分くらいは病院に通っている今、歯の 治療まで加わって6月は本当にリハビリ・治療月間になりそうで す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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