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テーマ:お勧めの本(7263)
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今日はフラワーエッセンスの生みの親とも言えるエドワード・バッチ 博士の命日です。ちょうど昨日フラワーエッセンスの教室に行ったば かりなのですが、そもそも私がその教室に通うきっかけはバッチ博士 の著作に感動したからでした。感動したからといっていきなりプロ養成 講座に申し込んでいるのはなんとも無謀なのですが(笑)教室で選んだ エッセンスをまずは自分で使用し、人に試すということを繰り返した ここ数カ月、印象の強い(作用が強烈)エッセンスはたくさんありまし たが、やっぱり自分にとって一番わかりやすいのは花を使ったバッチ 博士の開発したエッセンスでした(花や海の生き物は具体的な写真があ るので色や形からイメージしやすいが、天使や女神、さらに惑星やクロ ッブサークルのエッセンスとなると今の私には理解の範囲を越えていて さっぱりわからなかった) 「魂の植物」この本のタイトルを見て最初はあれ、植物の魂の間違いか しらと思いましたが、人間の魂に寄りそう植物という意味なのでしょう。 バッチ博士の開発したレメディのもととなった花や木が発見された順番 で大きく美しい写真で紹介されています。この大きく美しい写真で紹介 されているということが、私にとっては非常に重要でした。さらにそれ ぞれの植物の生育場所や性質、神話や薬草として昔から使われてきたも の(ハーブ)はその効果も詳しく書かれていて、とてもありがたかった です。 いつかバッチ博士が晩年暮らした家とエッセンスのもとになった花や木 を見るためにイギリスへ行ってみたいです。その時はターナーの絵が多数 保管展示されているテート美術館も一緒に・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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