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日記/記事の投稿

2005.10.02
XML
テーマ:中国&台湾(3302)
カテゴリ:その他エピソード
中国 卓上万国旗

宿泊している北京駅前の
城市ユースホステルで申込み、


「万里の長城&明十三陵」の現地ツアーに参加。

昼飯、英語ガイド付き180元(約2520円)
中国とは言え、かなり割安~♪

8時過ぎに出発して、小型のバンで出発。
9月中旬の日曜日。ベルギー人のカップルと、自分の他に日本人2人が参加。

1時間くらい走り、みやげ屋に連れて行かれ、
そこで30分休憩。

それからまた30分くらい走り、万里の長城の入口に到着。

1時間30分をもらい「万里の長城」を登っていくことに。

向かったのは、「八達嶺長城」
日本人3人でまとまって行った。

男坂」と言われる、
45度くらいの傾斜の坂を上り、階段を下りる。

  最初は、あまり人がいなかったが、
  途中から人が増えてきた。

トイレはない、と聞いていたが、
奥の方からアンモニアの匂いがするところがあった。


途中、少しずつ休みながらだったが、
肩で息をするようになってきた。

前の階段を手でつかんだり、手すりにつかまったりして、
なんとか登っていく。

「八達嶺長城」の山頂のところまで来たが、
壁だけで特におもしろいモノはなくてガッカリ。

帰りは時間がないので、
ジェットコースター(30元)を使って下まで。

途中から人が増えたのは、これを使って途中まで登ってきたから

「怖い」かと思ったが、スピードを調整してくれ、
安心して下の駐車場へ。



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また車に乗り、お土産屋の奥のレストランで昼飯。

食事の後、「明十三陵」へ移動。

有名な先生の病院のようなとこで診断し、薬をすすめられる。
(舌と手のひらを出して診断するもの)。

そして、またお土産屋。

そして、「明十三陵」到着。

中のホールのようなところを見学した後、
横道から進み、宮殿へ。

もっと奥まであるハズだったが、途中で行き止まりになっており、
あまり見るところはなかった。


そして、ホテルに戻る前にお茶屋へ。
いろんなお茶を飲み、説明を受ける。

ホテルには18時ちょっと前くらいに戻ってきた。

  安いツアーだったから、
  余計な寄り道が4カ所もあったのだ。

英語の説明も30%くらいしかわからなかったが、
こういうところはツアーで廻ったのは有意義だった。

参加した他の日本人の方とも情報交換できたし、
夕食を一緒に食べに行くことにもなった。



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今日役立つコトバ
「背伸びして視野をひろげているうち、背が伸びてしまうこともあり得る。それが人生の面白さである」城山 三郎





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最終更新日  2005.10.02 20:04:00
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