◆頭のよい子が育つ本棚
こちら↓の本を読んでみました。頭のよい子が育つ本棚amazonの紹介文はこんな感じです。一流私立中学の合格者家庭を調査してみると、どの家庭も、親子で本を読み、密接にコミュニケーションをとっていた。どんな本を、どんな風に?そこには意外な事実が隠されていた!一流中学の校長先生が語る、親子で読むべき本のガイドも必読! 最近雑誌でも読んだ特集なので、すごく目からウロコという感じではなかったんですが本の中からいくつか実践中です。特に「家のいたるところに本を置く」を実践すべく階段の踊り場に置いてみました。また、「司書さんになったつもりで本をディスプレイ」に従い、表紙が見えるようにおいてみました(面出しというらしい)。しばらくすると、すけちゃん(小3)が現れてなにやら図鑑を開いてます。お、良い感じ。今日は3回くらい、階段図書室に現れたすけちゃん。これはいけるかも。