ザ・ベストテレビ
「第3部」
6月21日(日)13:00~18:00 / NHK BS2
吉岡忍、ピーター・バラカン▽08平成20年度文化庁芸術祭賞大賞“ヒューマンドキュメンタリー・いのちの記憶~小林多喜二・二十九年の人生”北海道放送
▽2・40第35回放送文化基金賞・テレビドキュメンタリー番組・本賞“NHKスペシャル・解かれた封印~米軍カメラマンが見たNAGASAKI”NHK福岡放送局
▽3・45第46回ギャラクシー賞受賞作品ザ・ベストテレビ
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6月21日(日)13:00~18:00 / NHK BS2
吉岡忍、ピーター・バラカン▽08平成20年度文化庁芸術祭賞大賞“ヒューマンドキュメンタリー・いのちの記憶~小林多喜二・二十九年の人生”北海道放送
▽2・40第35回放送文化基金賞・テレビドキュメンタリー番組・本賞“NHKスペシャル・解かれた封印~米軍カメラマンが見たNAGASAKI”NHK福岡放送局
▽3・45第46回ギャラクシー賞受賞作品・テレビ部門・大賞“ハイビジョン特集・認罪~中国撫順戦犯管理所の6年”日本放送協会・NHKエンタープライズ・テムジン
★全く偶然に・・・見ることになりました
それも、『認罪』のとちゅうからですけれど・・・
書いていかなければ忘れてしまいそうで、
パソコンの前に来てしまったのですけれど、
私のパソコンには、BSをまともに設定してありませんでした。
だから、17:15~くらいは、続きを見ていません。
まだ時間に余裕のある方は、ぜひ!チャンネルを合わせてみてくださいね。
今、日本も、韓国も中国も自然は
こんなにも美しいのです
by 中村脩-Osamu nakamura
この写真は Google Earth 掲載用に選ばれました [?] - ID: 436336
過去の戦争で日本が中国にやってしまったいろいろな現実は、
決して忘れてはいけないことです。
でも・・・だからといって・・・・
永遠に、敵対心を持っていても明るい未来はありません。
世界中の人々に、全宇宙に、お願いしたいことがあります。
決して、何物をも、破壊しないで下さい。
『認罪』という言葉の素晴らしさを、しっかりと感じて欲しいと思いました。
戦後、中国が日本の戦犯に対して、何から始めていったかということを、
言葉にすれば、それが、『認罪』でした。
悪いことをしたからといって、ただ責めつけて行ったわけではありません。
戦犯のみんなに、
「戦争中、あなたは、自分自身が、毎日、何をしてきたのか、
それを書き出してください。」そう言って紙を渡されたそうです。
注!~この番組は、その当時を実際に体験した、
戦犯の人たちの生の声から生の姿から作成されています。
悪いとか良いとか、何も決定付けていったわけではありませんでした。
ただ、自分たちの行いの真実を、正確に書き出すだけのものでした。
・・・・・結果・・・・・・
自分自身の行ってきた現実に、自分の全身が耐え切れずになった人がほとんどでした。
自殺者さえ出たのは、不思議ではないことだと、私は感じてしまいました。
(私がテレビで見たのは、このあたりまでですけれど)
その頃の毛沢東思想の素晴らしさとともに、
今の日本にも、世界にも、あらためて、この『認罪』の必要性を、
問うていかなければいけない時期が来ているのではないかしらと・・・
そんな風にも考えてしまいました。
みなさんは、どんな風に感じますでしょうか・・・・
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