「ペチュニアの花を拝見すると、栄養が足りないというか山野草的な咲き方になっていますね。

やはり日照不足の影響でしょうか。」

昨日のペチュニアの咲き方についてhiroroさんがお寄せくださったコメントです。



育てている私も今年のペチュニアの咲き方について「何か変」と思っているのですよ。

栄養不足ということはないと思います、液肥、固形ともに「ちょっとやり過ぎかな」と思うほどです。

でも肥料過多になるとかえってお花にとって微量要素が不足するなどの

障害が出てくることがあるとそれが心配です。

使っている肥料は元肥にマガァアンプ、追肥液肥は「花工場」「ハイポネックス」「ペンたガーデン」等々

固形肥料はＩＢ化成肥料です。


ペチュニアはお花がぽつぽつという点の咲き方ではつまらないのです。

私はペチュニアはやはり面になって咲いて欲しいと思っていますので

それを目指してお世話しています。今年は日照不足が咲き方に影響していると思います。









実生ビオラ苗の日向デビューをしました。

今までは小さな苗を日差しにさらすのが心配で、苗の棚に寒冷紗を吊り下げていました。

今日はちょっと日差しがきついくらいでしたが思い切って直射日光にさらしました。

今日の最高気温は27.2℃、それほど暑いわけではありませんでしたので全く問題ありませんでした。

明日からは完全に夜露朝露、日中の日差しに当てながら丈夫な苗にしていくつもりです。

心配し過ぎて、毎年出遅れてしまうのですよね。明日にはＩＢ肥料も与えたいと思います。

3号ポットへの移植は場所がないのでもう少し経ってからになりそうです。








ガーデンマムはかなり大きくなるようです。

それで大きな樽が空いたので植え替えて巨大ガーデンマムに挑戦してみることにしました。

ＡＢＣのマムも葉っぱの数が次第に増えて密になってきました。

蕾ができたのでピンチは終わりにしようと思います。








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