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昔は営業の仕事が大嫌いでした。
仕事と言うより、営業をしている人が嫌いだったのかな。 どこか物欲しそうで、何かを売るためには 手段を選ばない感じが嫌いでした。 私が営業の仕事をするようになって、 この仕事の重要性を強く感じるようになりました。 資本主義社会では、営業は必要不可欠だと理解しました。 嫌いな職種だったのに、旺盛な好奇心からこの世界に飛び込んで 私はすごく変わったと思います。 今までは少し開いたドアの隙間から世の中を見て なんでも知ってる気になっていました。 自分は傷つかない場所にいて、人の批判ばかりしてたようにおもいます。 今日会った営業の彼は、自信にあふれていて お客さんの役に立つことで 自分の存在価値を確認しているようでした。 非常に好感が持て、彼が薦める車の話を 聞いてみようかな、と言う気になりました。 同じ営業職として、彼にはがんばって欲しいとおもいます。 ホンダの車に興味のある方は、どうぞご一報ください。 アウトドアスポーツの得意な彼は、34歳独身です。ヾ(^^へ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.11 01:05:01
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