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カテゴリ:中検
さっき郵便ポストを見に行ったら巨大な中国語検定協会の封筒が!
「何なの?」とびっくりしながらバリバリ開封したら、以前に発行申込を していた中検準1級の合格認定書でした。 2年前にも合格認定書をもらいましたが、その時はもっとすごく ちゃちくて、認定書のケースも紙工作みたいでした。 今回は認定書のサイズも一回り大きく、ケースも以前のものよりしっかりして お金かかってそう・・・ さっそく夫に「ちょっとー!これ見て(笑)!」とばばん!と広げて見せたら、我が夫 「なんじゃそりゃ!たかが中検準1級の合格証で仰々しすぎ(大笑)。」ですと。 ↑中国語を勉強しているみなさん、ごめんなさい。うちの夫、私の中国語学習アンド 中国語全般に関して一切興味がなく「準1級?1級とかとれないの?頭悪いの?」 くらいの意識しかないもんで。 1級なんて私なんかが一生がんばっても取れないっつーのよ! しかし、この合格認定証はちょっとオーバーかな、と私も思いました。 中国語検定協会さん、法人化を機にどういう方向に進もうとしているのか? こんなことにお金をかけるより、毎回の問題のレベルの均一化を図るとか 努力することは他にも色々あるでしょうに・・・ ところで、合格認定書を手に入れたのは、後々、万が一何かに役立つかも?と思ったからです。 なんて言いながら、中国語で仕事をしようとかいう予定は現在も今後も全く無いので、 合格認定書が日の目を見る可能性はゼロでしょうね。実際のところ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.06 11:56:04
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