秀岳らんちゅうのブログ

　今朝の外気温は１１度、日中は１９度の予報である。昨日とほぼ同じ天気のようだが、若干冷えている気もするのである。



　今日は上品に記載する予定だったのだが、ついつい好きな当方は下ネタに走ってしまうのである。

　朝から不謹慎なと思われ方もいらっしゃいましょうが、前向きに、前向きに、・・
今は先生をしているけれど昔はこうだったんだ。今からでも変われるんだ。と前向きに考えるか、朝から笑って会社に行きましょっ。


　大学の何回生の時か忘れたのだが、京都産業大学の近くと記憶するのだが、ノーパン喫茶というものの発祥地で当時はよく流行ったのである。


　当方は何でもすぐ興味を持つタイプで、ましてや下ネタ系であるものなら一目散である。その頃何で行ったのか忘れたが、高校の同級生が九州大学に通っていて１人住まいだったので福岡まで行ってみたのだ。

　その時に話のネタに、「ノーパン喫茶に行かない？」と誘うと二つ返事で「行こう」というので、仕方なく２人で出かけたのである。

　場所は忘れたのだが、恐らく天神？、定かでないが、そういう繁華街だと思うのである。

　店に入ってみると、とても若い女性が寒そうな格好をしてウエイトレスの仕事をしているのである。そんな如何わしい行為をするのではないので、ちょっとがっかりしたのだが、その同級生は喜んで、店を出るや否や、「あの子パンストも履いてなかったぞ」、だって。

　そういう事にしておいてあげたのだが、実際当方は、すかさず、のがさず、きっちり見たのだが、しっかり履いていたのだ。

　間違いない。

　そいつは今は富士通で設計開発をしているのだが、目が悪いのに大丈夫だろうか。



　そういえばこういうことも、以前先輩と２人でストリップに行った話を掲載したのだが、その先輩の大学の後輩で、しかも高校も後輩、当方の高校の同級生は、その先輩に福岡で連れて行かれたらしいのである。ということは、その先輩もその頃からすでに病みつきになっていたに違いないのだ。

　話を聞くと、その同級生は勇気があるのだ。

　なんとなんと、まな板に上がったらしいのである。当方はとてもじゃないがそんな勇気はないのだが。見せれる一物もないのである。

　（で、まな板ショ―とは、・・いやいや言えない言えない。想像に任せることにするが、大体分かってもらえるはずである。）
　

　そいつも今は小学校の校長である。高校生時代はキャプテンをしていたのだ。

　仲間内の飲み会の時はその話がよく話題にでるのだが、本当に真っ直ぐに、ビンビンに子どもたちに教えてくれるよう願いたいものである。

　当方の子どもが小学校に入るときは定年退職していると思うので安心なのだが。
　

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