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秀岳らんちゅうのブログ

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2013年06月02日
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カテゴリ:2013.06
 今朝の外気温は19度、日中は24度の予報である。曇りである。


 今日もプラ舟の水の全換えである。餌の与え過ぎか、見事水も傷んでくれるものである。

 飼育は、現在タタキは8面中2面のみ使用であるが、プラ舟の方は5面中3面使用で水温は、16,7度で低いようなので日中はこのまま水温が上がり過ぎないようヨシズをする予定である。夜には反対にヨシズを取って温度を下げるつもりである。

 日差しの厳しい日は、プラ舟全体にヨシズを1枚覆い、その上の一部に更に影を作るため、ヨシズを丸めて置いたり、ボールを置いたりするのである。

 タタキの方は食べ残しも無くいいのだが、この調子で飼育するとプラ舟の方はどうしても食べ残しがあるので、マメに処理しなければならないようだ。


 さて、尾の張戻しに期待するとか、秋口には張戻しがあるとかよく聞くのだが、水温が下がり尾が再び張ることであろうか。あるいは低水温で身が引き締まり、筒が尾に再度くい込むような気配であろうか。あまりよくわからないのである。

 後者なら尾皿ごと上がりそうで雰囲気がわかるのだが、前者の場合、条件があるような気がするのである。

 平付けで真横に尾が出て、その真横に出ている尾に尾皿がくっついているケースであると思うのである。

 でないと、尾が下向きに出て尾皿がついていると、尾が張戻したとするなら、張戻した尾が尾皿から斜めに上がる形になりそうである。

 あるいは、尾の下向きの延長戦に張ることであろうか、いずれにしても難しく思ってしまうものだが、この場合は、あまり泳ぐ姿はきれいに見えないと思えるのである。

 張戻しがあるのなら、尾皿ごと張って欲しいものである。


 

 





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Last updated  2013年06月02日 10時16分29秒
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