え? リアルファー? 死んだ動物、いや、殺された動物の毛皮を身につけて気持ち悪くないのかい? え? それがリアルファーなの?
本来は姉妹ブログ、種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放を考えるのほうにアップするべきでしょうが、画像のアップの仕方がわからない・・・わけじゃないんだけど面倒でありまして、画像は携帯からいつもアップしています。で、携帯からアップできるのはこのメインブログである『蚤とダイエット』だけなのですよ。画像は我が家の愛猫、ウミちゃんです。「つがの里」という公園に捨てられていたのをウチのカミさんが引き取ってきました。なんという種類の血を引いているのかは分かりませんが、体は大きくなって、ファーは長くてふさふさしています。撫でたり、頬ずりすると、気持ちいいです。これこそがリアルファーでしょう。しかしながら一般的にリアルファーと言われているものは?これ↓がリアルファー製品です。最高級毛皮ブランド・SAGA産フォックスファーマフラー【シルバーフォックスボア(大)】ゴージ...価格:52,500円(税込、送料込)それに対してこれ↓は、1890円メール便送料無料チカリンダ全5色フェイクファーティペットマフラー プチプラファーマフ...価格:1,890円(税込、送料込)フェイクファーといいますね。人工的に作ったものです。当然のことながら値段は大きく違います。さて、リアルファー製品って、どのようにして作られるか、ご存知でしょうか?以下のブログをご覧ください。【関連ブログ記事】森理世、快挙!http://plaza.rakuten.co.jp/nanchattevegan/diary/200710180000/(本日3つ目の記事でした。前のも読んでくださいね?)人気blogランキングへ